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ロシアがウクライナに侵攻して1月経過しました。一方的に攻撃されてきたウクライナも反撃に転じ、一部の地域ではロシア軍は撤退を余儀なくされているそうです。やはり、大儀がある方に勝利の女神がほほ笑むのでしょう。

 

先日、ウクライナの大統領が日本に対して演説を行った際に、戦後について語りました。すでにウクライナ大統領の頭には、戦いに勝利した後の復興に思考が及んでいるようです。

 

戦いは、始めるのは簡単ですが、終結は困難を伴います。先の第一次世界大戦がその良い例です。過大な責務を敗戦国に課す事により、敗戦国の国民生活が困窮し、第二次世界大戦の火種になりました。今回の戦争も、大儀はウクライナにあり、ほぼ全世界がウクライナ側に立っています。だからこそ、戦後のケアーが必要になると思います。

 

多分、今回の侵攻を終結させるには、ロシアの現政権を終焉させるしか方法がないと思われます。現政権が行ってきた、領土拡張主義を捨てさせる必要があるのです。そこで、問題になっているのが、お隣の中国です。中国も、覇権主義を執り、周辺国の人権侵害を行い、腐敗政治を輸出しています。だから、この侵攻を食い止めた後は、ロシアと中国の蜜月関係を終了させなければならないと思うのです。

 

その為には、ウクライナへの侵攻を終結させる際に、ロシアに西側寄りの政権を樹立させ、覇権主義に凝り固まった中国を孤立化させる戦略が必要だと思います。先のクリミア半島の侵攻に対する世界の対応の失敗を繰り返させないように、武力行使による現状の変更を絶対に認めてはいけないし、成功もさせない事を中国に知らしめる必要があります。

 

侵攻終結後のケアーに成功すれば、しばらくは平和な世界になると思うにですが、皆さんはどう考えていますか?