おはようございます。本日もお読み頂きありがとうございます。
最近、時間の経つのが強烈に速く感じます。過去の偉人たちは、時間こそ重要な資産であると言っていますが、その大切な時間の残りが少なくなっている上に、その消費スピードが高速化しているのです。
特に、自分の能力を伸ばす事、成長する事に時間を投入するのは、自分でコントロールできるのですが、協調して仕事を進める場合、個人の時間軸だけで考える事は出来ません。どうしても、チーム全体の調和が必要になるのですが、調和させ、運営する事は、至難の業です。あれこれと考えている内に、どんどん時間だけが過ぎて行きます。
どうして、年をとると、時間の流れが早く感じるのでしょうか。一説によると、加齢により、思考速度が遅くなり、同じ事を行なうにも時間が必要なるからだと言われています。もう一つは、経験を積むと、入って来る情報をパターン認識して、既知の情報として認識し、感動する事が少なくなり、マンネリ化しているからだ、という説もあります。
前者の説の場合は、脳みそを鍛えて衰えないように努力すれば良いし、後者の場合は、好奇心を持ち続ける事が改善策となる訳ですが、分かっているけど、時間の流れの高速化する事を阻止することができません。
でも、時の流れを早く感じるようになるのも、ある意味、人生を楽しくするために、神様が与えてくれたものなのかもしれませんね。残りの人生の長さを、スピードで割れば、成せる事の総量が見えてきます。その量を多いと思うか、少ないと思うか。少ないと思えば、頑張るしかない。そんな気持ちにさせてくれるからです。
老人老い易く学成り難し
そんな気分です。
終
