おはようございます。本日もお読み頂きありがとうございます。
昔から、社会が大きく変化する時は、天変地異が起きると言われています。昨年来、大洪水や、頻発する地震、そして、ロシアのウクライナ侵攻など、まさに激動の時代を感じさせます。
増して、中国の動きも心配です。中国が太平洋ソロモン諸島に軍事基地を構築するための条約を締結したと報じられています。加えて、ロシアとの関係強化もあり、今後、中国は、後進国を巻き込んで、新たな経済圏を構築し、軍事力強化を図っていく事は確実です。
このような国が、お隣にある訳ですから、わが日本も本気になって自国防衛について考える必要があります。紛争は、力の差が明確と攻める側が判断した時に勃発します。今回のロシアによるウクライナ侵攻は、その力の差についてロシアが見誤って起こした間違った行動であったという見方が広がっています。つまり、現実に力の差を小さくする事は当然重要必要ですが、侵攻されても反撃力が小さいと感じさせるような情報を発信してはいけないのです。
翻って、現在の国会内での発言を聞いていると、いまだに、無防備だから攻められない、平和を守る事ができると言っている議員がいます。その方に問いたいのは、当然、あなたの家のドアーには、鍵がないですよね!と。まさかセコムと契約してないですよね!と。
国防と防犯は、同じだと考えるべきです。憲法に戦争しません!と宣言すれば敵は攻めてこないという方は、是非、その方の家の門に「私は絶対に抵抗しませんので、泥棒に入らないでください」と張り紙をして、鍵を掛けずに、絶対に警察に通報しないと心に決めてください。
いま、議論すべきは、現実的に戦争を抑止する方法にどんな方法があるかを、きっちりと議論する時なのです。いや、もはや遅すぎたのかもしれません。これだけ急速に世界情勢が変化するとは、私自身想像すらできませんでした。
ウクライナ侵攻を他山の石とすることなく、我が国が緊急避難的に何ができて、短期的に手当しなければいけないか、中長期的な戦略をどうするかを考えて、実効すべき時だと思います。
終
