逢瀬に向かう車窓から… | 鏡の中のあなたと私

鏡の中のあなたと私

今までの人生を振り返りながら、
鏡の中のあなたと私のこと、つらつらと綴ります。

雨上がりの週末、春本番のようなポカポカ陽気に誘われて出かける人の多いこと。


いつもより賑わう車内を見渡せば、大人から子供まで思い思いのオシャレをして今日という日に期待を膨らませているのがわかる。


旅はいいものだね。


春休みに入った子供達は水を得た魚の如く、車内を自由に泳いでいるけれど…


いつもなら車内を一掃する大きな駅を4つ過ぎても、顔ぶれが入れ替わるだけで、私に与えられたスペースはショートブーツ二つ分と変わらない。


ねぇ〜座りたい、疲れたぁ〜と、さっきまではしゃいでいた子供が老いて疲れた大人を威圧してくる。


座りたいのは大人の方だし、子供だからといって世の中舐めるなよと言ってやりたい(笑)


労りの心は大切だけど、思いやりの心に年齢制限はないからね。


だから、階段を勢いよく駆け上がれるほど元気なおばさんが、電車に飛び乗った瞬間におばあさんぶるのもやめようね。


ましてや、〇〇さん、そこ開いてる、早く座っちゃいな!と…


仲間の席まで確保する威圧的な大声もマナー違反です。


子供も大人も年寄りも、わがままな人はいるけれど、できれば無口で謙虚なに人に幸福ポイントアップをお願いしたいと思う。


もちろん、邪鬼界に住む私にポイントは付かないけれど、たまには人の為と書いた偽善者ぶってみたくなった。


電車が南に進むほどに、ドアから伝わる光の加減で気温がぐんぐん上がってきているのがわかる。


先生に会ったら、何から話そうかなぁ〜(^^)


美月