maki☆のブログ -300ページ目

年下のオトコノコ 小野くん②

強引にキスchuされてしまったmakiマキ


オトナの雰囲気をつくる年下の小野くんhaato


正直・・参りましたうふふ・・・





小野くん:「今日・・一緒にかえろラブラブ


maki:「それって・・そういうこと?」


小野くん:「makiと一緒にいたいラブラブ

       ずっとそう思ってた」


maki:「ワタシ・・そんな軽くないんだけどつ


小野くん:「そう思ったから、誘うの今日まで我慢した」


maki:「・・・。」



またもや熱烈なながーいキスchu


完全に雰囲気に飲み込まれてしまったmakiマキ


その現場をmakiの友達に目撃目されてしまったうきゃ。



maki友達:「あっ、ごめんごめんあせる

        頑張れアップおのっちラブラブ



makiの友達なのに小野くんの応援ですかガクリ



みなさんの応援オーのおかげで、


makiは小野くんと帰ることになりましたぅんぅん


高校生だった自分マキもsexバトビーはしていたのに、


高校を卒業している自分マキが、高校生のオトコノコオス


するのは、なんとなく犯罪?のような気もしていた963



小野くんとタクシーに乗って

小野くんが目的地を告げるうふ


へ?ここからすぐじゃん・・



着いた場所は・・なっ・・・なんと!

小野くんのアパートだったお泊り



高校生のくせに一人暮らしムフッ

すごくオトナに思えたうふふ・・・



ワンルームで間接照明が灯る

キレイに片付いたお部屋だった上


缶のままジュースを渡されたあげあげ



小野くんはお布団の上に座るようmakiに指示HAPPY



ジュースにひと口つけたところで


押し倒されたえへ



何度も・・何度も繰り返される


やさしいキスchu


ぜんぜんガッツイテなくてうふ


すごく自然な雰囲気で・・


makiは完全にリードされていたえへ


makiの洋服を脱がせながら


自分も脱いでいく小野くんきらきら


とてもスムーズな流れで、誰かに演出された


映画のようだったうふ


下着ブラ姿になったmakiに


小野くん:「かわいいね・・makiラブラブ


そんなセリフまで言っちゃう小野くんぷぷぷ


makiは緊張して震えてしまったムフッ




続くドキドキ



続くにしちゃってごめんなさいo(_ _*)o

このへんはぜんぜんOKだよねテヘ












そろそろログアウトのお時間です

こんばんは('-^*)/

と、空元気を出してみるmakiマキ

いや、もう元気オー


本当はこのブログ・・えろいいことだけ書いて、

自分のこととか書かないつもりだったププッ・・・

だけど、そもそも書くことが好きなマキ


吐き出せる場所があって良かった上


今日は・・お昼ご飯を食べ損ねた↓↓

それと、ちょっと色々あった↓↓


makiは感受性が強すぎたりする汗


悲しいときは、とても悲しくなる。

よく泣く涙


でも嬉しいときも、とても嬉しいアップ

すごく喜ぶo(^▽^)o音符


そんな自分がツライときもあったけど

「感受性が強いのは人生2倍楽しめるじゃん」

って教えてくれた人がいたきらきら

感謝してるのうふ


そうヒラメキ何かを感じ、想い・・

当たり前のことかもしれないけど、

シアワセ幸せだよねぷぷぷ


なんだかまとまりないけど

コメ返ししたからあげあげって言いたかったへ?へ?へ?

意味不明だねガクリ文才なし汗

今日もペタ・コメありがとーchu


昨日でブログ始めて1ヶ月だった記念ということで

ちょっと自分マキをぶちまけてみたえへ



また明日ねマキ




年下のオトコノコ 小野くん①


思い出に残る年下体験haato

makiが19歳のときムフッ



年下といっても2つ下うふ

でも・・相手は高校生だしぃ・・・

makiはちょっとナメてたかもテヘ





makiは友達数人と

踊って音譜お酒カクテルグラスが飲めるところにいたうふふ・・・

そこはとても、ちっちゃいお店。



友達がそこの店長にハマッテmakiマキと数人の友達は

よく付き合わされた汗



makiは踊り音譜とか苦手ダウンだから

席にポツンといることが多かったぅんぅん



そこで何度か顔を合わせて

言葉を交わすようになった

小野くんぷぷぷ

高校2年生男子オス


かっこよさと、かわいさ・・

その両方をバランスよく持ったオトコノコhaato


だけど、年下というだけで

恋愛ラブラブやsexバトビーの対象にはならなかったうふふ・・・

年下には、ひどい目にあったことがあったしmm



音楽がガンガン爆弾なる中、

小野くんがmakiに何か叫んでいるあげあげ


maki:「ぜんぜん聞こえないびっくりなに?なになに

makiも叫んだ汗



イラッムカムカとした小野くん・・



makiの手を引っ張って

そのビルの非常階段に連れて行ったへ?



グッと抱き寄せられてうふふ・・・

抱きしめられてうふふ・・・



強烈haatoで激しいキスをされたへ?


頭まで撫でられちゃってえぇー


makiは腰が抜けそうだったよだれ




年下だと油断していたうふふ・・・


キスはとても上手上

頭を撫でるというテクニック>∀<@


小野くんは、ただものじゃないと思った963



続くドキドキ




月曜ということでソフトにUPしてみましたえへ

いや汗本当は深い意味はありません。

アメブロさんの顔色を見てるだけですmmぅんぅん