年下のオトコノコ 小野くん①
思い出に残る年下体験
は
makiが19歳のとき
年下といっても2つ下![]()
でも・・相手は高校生だしぃ・・・
makiはちょっとナメてたかも
makiは友達数人と
踊って
お酒
が飲めるところにいた![]()
そこはとても、ちっちゃいお店。
友達がそこの店長にハマッテmaki
と数人の友達は
よく付き合わされた
makiは踊り
とか苦手
だから
席にポツンといることが多かった
そこで何度か顔を合わせて
言葉を交わすようになった
小野くん
高校2年生男子
かっこよさと、かわいさ・・
その両方をバランスよく持ったオトコノコ![]()
だけど、年下というだけで
恋愛
やsex
の対象にはならなかった![]()
年下には、ひどい目にあったことがあったし
音楽がガンガン
なる中、
小野くんがmakiに何か叫んでいる
maki:「ぜんぜん聞こえない
なに?
」
makiも叫んだ
イラッ
とした小野くん・・
makiの手を引っ張って
そのビルの非常階段に連れて行った
グッと抱き寄せられて![]()
抱きしめられて![]()
強烈
で激しいキスをされた![]()
頭まで撫でられちゃって
makiは腰が抜けそうだった
年下だと油断していた![]()
キスはとても上手
で
頭を撫でるというテクニック
小野くんは、ただものじゃないと思った
続く![]()
月曜ということでソフトにUPしてみました![]()
いや
本当は深い意味はありません。
アメブロさんの顔色を見てるだけです![]()
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