年下のオトコノコ 小野くん②
強引にキス
されてしまったmaki![]()
オトナの雰囲気をつくる年下の小野くん![]()
正直・・参りました![]()
小野くん:「今日・・一緒にかえろ
」
maki:「それって・・そういうこと?」
小野くん:「makiと一緒にいたい![]()
ずっとそう思ってた」
maki:「ワタシ・・そんな軽くないんだけど
」
小野くん:「そう思ったから、誘うの今日まで我慢した」
maki:「・・・。」
またもや熱烈なながーいキス![]()
完全に雰囲気に飲み込まれてしまったmaki![]()
その現場をmakiの友達に目撃
されてしまった
maki友達:「あっ、ごめんごめん![]()
頑張れ
おのっち
」
makiの友達なのに小野くんの応援ですか![]()
みなさんの応援
のおかげで、
makiは小野くんと帰ることになりました![]()
高校生だった自分
もsex
はしていたのに、
高校を卒業している自分
が、高校生のオトコノコ
と
するのは、なんとなく犯罪?のような気もしていた![]()
小野くんとタクシーに乗って
小野くんが目的地を告げる
ここからすぐじゃん・・
着いた場所は・・
小野くんのアパートだった
高校生のくせに一人暮らし![]()
すごくオトナに思えた![]()
ワンルームで間接照明が灯る
キレイに片付いたお部屋だった![]()
缶のままジュースを渡された![]()
小野くんはお布団の上に座るようmakiに指示
ジュースにひと口つけたところで
押し倒された
何度も・・何度も繰り返される
やさしいキス![]()
ぜんぜんガッツイテなくて![]()
すごく自然な雰囲気で・・
makiは完全にリードされていた![]()
makiの洋服を脱がせながら
自分も脱いでいく小野くん
とてもスムーズな流れで、誰かに演出された
映画のようだった![]()
下着
姿になったmakiに
小野くん:「かわいいね・・maki
」
そんなセリフまで言っちゃう小野くん![]()
makiは緊張して震えてしまった![]()
続く![]()
続くにしちゃってごめんなさいo(_ _*)o
このへんはぜんぜんOKだよね![]()