maki☆のブログ -296ページ目

チェリーくん②

ログアウトの時間・・実は過ぎてます

いま、社長がいますおほ。


なのに・・堂々の更新ですププッ・・・



プレゼントプレゼントいただいていたり


ゲストブックに来ていただいたりしてるのに


ちっともお礼ができていなくて

ごめんなさいo(_ _*)o


本当に申し訳ないですううっ...


もう少しお待ちください134


コメントはほぼ返してありますえへ





まぁ・・人生色々なになに


こんなブログを書いているmakiマキですが


普通に悲しいこととか、


ショックなこととか、


色々起きるわけですな涙


引きこもったり、やけ食いしたり、買い物したり・・


その起こった出来事に応じて自分なりにするわけです(o^-')b


まぁ、話してスッキリすることもあれば、


話してもスッキリしないこともあります汗


誰かに助けてもらえる場合もあるけど、


助けてもらうかどうか判断するのも自分。


自分の問題は自分で判断して解決するしかないオー


基本的にそう思っています音譜


ただ・・元気のないmakiを心配してくれる人がいて


その人まで元気がなくなっちゃったらツライですお願い


みなさんはどんな方法でモヤモヤした気分を吹き飛ばしてますか?HAPPY


明日からはまたえろいえろいで頑張りますテヘ








チェリーくん①

makiマキが高校1年か2年だったと思ううふふ・・・


いいなぁ~かえちゃんへって思う人がいたのhaato


名前はしんちゃんえへ


学校は別々↓↓


たくさんで遊ぶ仲間の中の1人だったつ


しんちゃんは親元を離れ下宿生活おほ。


makiは時々、チキンライスナイフとフォークを作ってあげたあげあげ


そう・・上makiのお家家に連れ込んでいたHAPPY


しんちゃんはmakiの作ったものを喜んで食べてくれたパクパク




しんちゃんはmakiの気持ちドキドキを知っていたし


親が不在のmakiの家家


ふたりきりキャハハとくれば・・chuとか、ちょっとえっちなこともしたムフッ


だけど・・それ以上はしなかった↓↓


なぜなら・・


しんちゃんは地元に年下の彼女(かおりちゃん)メスがいたから↓↓


しんちゃんと出逢ったとき、仲間が言っていた汗


仲間:「こいつ彼女いるよ」って。


それでも何故かmakiマキはしんちゃんに執着したさいあく


しんちゃんは彼女メスに惚れていたようだし


makiマキとそういうことをしているのは彼女メスに対して


すごく罪悪感ゾゾゾがあったと思うぅんぅん


でもそんなことは




makiマキには全然関係ないことだったぷぷぷ



積極的アップなmakiに


しんちゃんも流されてしまったのか


夜中に自転車で来て、makiの部屋に小石をぶつけるようになったあげあげ


makiは、そーっと家を抜けだし、


しんちゃんとおしゃべり(おしゃぶりではない)をしたうふ


しんちゃん:「近くまできたから顔見ていこうと思って音譜


そんなことを言ってくれるようになったのが嬉しかったえへ


だけど、彼氏彼女にはならず↓↓


何ヶ月もそんなことを繰り返していた・・・・・




季節が変わって・・


寒くなったある日


しんちゃんはまたmakiの部屋に小石をぶつけてきたオー


makiは抜け出して、あまりの寒さに


maki:「しんちゃん、部屋にあがりなよきらきら


そこから急展開となりましたぷぷぷ



続くドキドキ




今日はえろいまでいかなかった134

ごめんなさい。

なんせ、事務所に社長ががっかり

書いててmakiマキえっちになっても困るし汗

明日はちょっとだけえろいかもププッ・・・