チェリーくんと、その後②
しんちゃんもmakiの親友も・・
makiのしんちゃんへ対する気持ち
を知りながら
こそこそ付き合い始めて
その後おふたりがどうなろうとmakiには関係ありません
が
相談にのっちゃうのがmaki
放課後、親友とmakiの
に向かいました。
その途中・・しんちゃん登場![]()
makiの親友に飛び掛り
馬乗りになって首を絞め始めました![]()
makiは慌てて
しんちゃんを引き離し
親友に家に帰るように言いました![]()
しんちゃんとmakiのふたりになって
maki:「しんちゃん・・どうしちゃったの?」
しんちゃん:「俺、あいつといたらおかしくなる
」
maki:「好きすぎるんじゃない?」
しんちゃん:「わかんない
」
そんなこんながあって、しんちゃんとmakiの親友は別れた![]()
しんちゃんはmakiに逢いにきた![]()
以前のように、小石を窓にぶつけて・・。
当たり前のように部屋に入れた![]()
しんちゃん:「maki色々わるかったな![]()
いま、彼氏いるの?」
maki:「元のしんちゃんになってよかった
いま、彼氏はいるよ
」
そう言ったのに・・
しんちゃんは
してきて
をまさぐり始めた![]()
maki:「朝まで待って
お母さんにバレちゃう
」
でも若いしんちゃんはもうおさまらなくて![]()
makiは手で
を上下にさすり
透明なおつゆを味わいながらオクチでイカセテあげました![]()
つづく ![]()
彼氏がいるのに、彼氏じゃないひとと
そういうこと
をしちゃうのは初めてでした![]()
makiの友達と
したかと思うとやだったけど
しんちゃんとはこのあと何年も続くのです![]()
ちょっと疲れたので現実逃避
こんにちは?こんばんは?
微妙な時間です![]()
なんだか月曜日は疲れます![]()
人見知りだし・・
人と話すのが億劫なんです![]()
それなのに
がかかってきます![]()
・・当たり前です
ここ、会社ですから![]()
当たり前ですが、明るくハキハキ
パキパキ![]()
対応あーんど処理をしていきます![]()
この「明るく」っていうのが、厄介で・・![]()
コレ、気分とは真逆なので相当疲れます![]()
もう帰りたいです![]()
まぁ、帰っても誰も文句は言わないのですが・・
オトナの常識として定時まで頑張ります![]()
まぁ・・お小遣いマイナスなんで買えませんけど![]()
口紅
とか下着
とか・・アクセサリー![]()
見てみたりして
楽しくなりたいなぁ![]()
あっ
好きな人に
でもして
かまってもらおうかな![]()
好きな人って・・ダレ?
今日は定時でぴったりログアウト('-^*)/
また明日ね![]()
![]()
じゃなくて![]()

チェリーくんと、その後①
まったく童貞
を感じさせなかったしんちゃん。
その後はどんどん成長していきました![]()
しんちゃんには彼女
かおりちゃんがいたので
maki
はそのとき告白
してきた
のんくんと付き合うことにしました![]()
のんくんは、ひとつ年下
この、のんくんがmakiの初年下![]()
後にひどいめにあいます
それでも、しんちゃんとは友達として遊んでいました![]()
バイクで海
に行ったり、makiがご飯作ってあげたり
そんなことをしているうちに・・
しんちゃんは・・
makiの親友と付き合っちゃいました
親友とは同じ学校のクラス違い。
ちょっとだけ怨みました![]()
maki
は、のんくんと付き合ってたし
しかたがありません
しんちゃんとも親友とも遊ばなくなりました![]()
のんくんの両親はいつも不在で
やりたい放題![]()
のんくんは
ではなく、すでに年上のヒトと経験済み![]()
のんくんにリードされ
![]()

2回・3回は毎回あたりまえ
すっかりカラダ
はのんくんに馴染みました
時間
をたくさん過ごしました![]()
そんな毎日
を過ごしていたある日・・
makiの親友がmakiの教室にやってきました
親友:「maki・・見て
」
眼帯を外した目には、
どす黒いアザがあります
maki:「どーーーーーしたの?(((゜д゜;)))」
親友:「しんちゃんに殴られた
」
makiにはまったく理解できませんでした![]()
つづく 
エロいとこまでいけませんでした![]()
ちょっと重かったですか?すみません。