maki☆のブログ -294ページ目

チェリーくんと、その後②

しんちゃんもmakiの親友も・・

makiのしんちゃんへ対する気持ちかえちゃんへを知りながら

こそこそ付き合い始めてあは。

その後おふたりがどうなろうとmakiには関係ありませんムカ



びっくり相談にのっちゃうのがmakiがっかり



放課後、親友とmakiの家に向かいました。



その途中・・しんちゃん登場ゾゾゾ



makiの親友に飛び掛り

馬乗りになって首を絞め始めましたウキャー!



makiは慌てて汗しんちゃんを引き離し

親友に家に帰るように言いましたがっかり



しんちゃんとmakiのふたりになって



maki:「しんちゃん・・どうしちゃったの?」


しんちゃん:「俺、あいつといたらおかしくなるmm


maki:「好きすぎるんじゃない?」


しんちゃん:「わかんない汗




そんなこんながあって、しんちゃんとmakiの親友は別れたハートブレイク



しんちゃんはmakiに逢いにきたえへ

以前のように、小石を窓にぶつけて・・。



当たり前のように部屋に入れたぷぷぷ


しんちゃん:「maki色々わるかったな汗

        いま、彼氏いるの?」


maki:「元のしんちゃんになってよかった泣き

     いま、彼氏はいるよhaato



そう言ったのに・・


しんちゃんはchuしてきておっぱいをまさぐり始めたえろい



maki:「朝まで待ってつお母さんにバレちゃう汗




でも若いしんちゃんはもうおさまらなくてぷぷぷ


makiは手でむすこを上下にさすりえっち


透明なおつゆを味わいながらオクチでイカセテあげましたうふ



つづく つづく



彼氏がいるのに、彼氏じゃないひとと

そういうことえっちをしちゃうのは初めてでしたあは。

makiの友達とfuckしたかと思うとやだったけど泣…2

しんちゃんとはこのあと何年も続くのです泣…2




ちょっと疲れたので現実逃避

こんにちは?こんばんは?

微妙な時間ですうふ


なんだか月曜日は疲れますぅんぅん


人見知りだし・・

人と話すのが億劫なんですマキ


それなのに電話がかかってきますムカ


・・当たり前です汗ここ、会社ですから・・・・・



当たり前ですが、明るくハキハキアップパキパキアップ

対応あーんど処理をしていきますオー


この「明るく」っていうのが、厄介で・・汗

コレ、気分とは真逆なので相当疲れます↓↓


もう帰りたいですガクリ

まぁ、帰っても誰も文句は言わないのですが・・

オトナの常識として定時まで頑張りますオー


まぁ・・お小遣いマイナスなんで買えませんけど泣…2

口紅口紅とか下着ブラとか・・アクセサリー宝石赤

見てみたりしてぷぷぷ楽しくなりたいなぁあげあげ


あっヒラメキ好きな人にラブレターでもして

かまってもらおうかなぷぷぷ


好きな人って・・ダレ?へ?


今日は定時でぴったりログアウト('-^*)/


また明日ねよだれはあはあ


じゃなくてchuチュ

チェリーくんと、その後①

まったく童貞さくらんぼを感じさせなかったしんちゃん。

その後はどんどん成長していきましたぷぷぷ



しんちゃんには彼女zeroかおりちゃんがいたので

makiマキはそのとき告白かえちゃんへしてきた

のんくんと付き合うことにしましたうふ



のんくんは、ひとつ年下ほわ~

この、のんくんがmakiの初年下つ

後にひどいめにあいますさいあく



それでも、しんちゃんとは友達として遊んでいました音譜

バイクで海船に行ったり、makiがご飯作ってあげたりパクパク



そんなことをしているうちに・・

しんちゃんは・・





makiの親友と付き合っちゃいましたウキャー!

親友とは同じ学校のクラス違い。

ちょっとだけ怨みましたあは。



makiマキは、のんくんと付き合ってたし

しかたがありません泣…2



しんちゃんとも親友とも遊ばなくなりましたあは。




のんくんの両親はいつも不在でバトビーやりたい放題>∀<@


のんくんはさくらんぼではなく、すでに年上のヒトと経験済みうふ


のんくんにリードされはあはあはあはあよだれ


2回・3回は毎回あたりまえムフッすっかりカラダおっぱいはのんくんに馴染みましたテヘ



えろい時間はあはあをたくさん過ごしましたぷぷぷ



そんな毎日haatoを過ごしていたある日・・


makiの親友がmakiの教室にやってきました・・・・・





親友:「maki・・見て↓↓




眼帯を外した目には、なっ・・・なんと! どす黒いアザがあります汗



maki:「どーーーーーしたの?(((゜д゜;)))」


親友:「しんちゃんに殴られた泣…2




makiにはまったく理解できませんでしたへ?



つづく つづく




エロいとこまでいけませんでした汗

ちょっと重かったですか?すみません。