彼女のことを語る際に世間一般では一番悲しい日に焦点をあてがちになるが、嬉しい日・喜ばしい日をもっと積極的に取り上げたいものだ。
それこそがファンの責務だと考える。
ファン歴だとか想いの濃淡だとかは関係ない。
そもそも、そういったことで彼女は人を区別するような女性だったか?
そうじゃないからこそ今でも愛されているのではないか。
捉え方・考え方は人それぞれ、但し彼女を悲しませるような振る舞いだけはやめよう。
それさえ守り続ける限り、これからもファンの想いを受け止めてくれると思う。
ユッコ、誕生日おめでとう。