歯の神経がしんでしまう原因
こんにちは、佐賀の歯医者 イターナル歯科クリニックの院長、岩永です。
本日10月1日(月)の予約の空き状況ですが、現時点ではPM0:30~PM2:00くらいに若干の余裕があります。
ただし、予約は随時変化しますので、ご来院希望の際はまずはお電話にてご確認ください。
みなさん、これまでに虫歯がひどくなって、歯医者さんに「歯の神経が死んでますね。」と言われたりしたことはありますか?
もしくは、最初のうち虫歯でひどくしみていたり、痛みがあったのに徐々に痛みがなくなってしまった、などという経験はありますか?
歯の中には神経が通っていて、虫歯になったりすると神経が刺激されて染みる感じや痛みを感じます。
しかし、あまりにも虫歯の程度がひどく、神経が完全に虫歯菌に感染してしまうと、神経は死んでしまうのです。
今日は歯の神経が死んでしまうとはどういうことかをご説明したいと思います。
一般的に歯の神経と呼ばれるものは、神経線維のほかに血管なども含んでいて、歯科用語では「歯髄」と呼ばれる部分です。
歯髄には次のような働きがあります。
・栄養補給
歯の内部にある象牙質に栄養を補給して、象牙質の成長させる。
・細菌からの防御
虫歯などの細菌が、歯の内部に侵入するのを防ぐ防御機構として働く。
・象牙質の修復
歯の内部にある象牙質という部分がダメージを受けた場合、歯髄からの作用でその部分の修復を行います。
この神経の部分が外部からの刺激や、虫歯菌の感染など、何らかの強い刺激を受けると、神経が死んでしまうことがあります。
歯の神経が死んだ状態として最も一般的なのは、虫歯や冷水などの刺激があっても痛みがまったくない状態、知覚が完全に失われた状態を言うのが一般的です。
神経が死んでしまっても、歯の内部の空洞は残りさらに、神経が虫歯菌などの細菌によって腐敗することもあるため、ガスや膿などが神経が通っていた部分に溜まることもあります。
神経が死んだ状態が長引くと、歯の根のさらに深い部分に細菌が進行して、顎の骨を溶かして、歯の根っこの先に膿を貯めたりするようになります。
つまり、歯の神経が死んで痛みがなくなった場合には、虫歯が治ったわけではなく、実は防衛ラインを突破されたために、さらに深部に向かって進入が続く……、と考えなければなりません。
これまでに虫歯が痛かったのに、いつの間にか痛みがなくなったからきっと治ったんだろう、と思った経験があるようでしたら、それは治ったのではなく、さらに症状が悪化する前兆の可能性があります。
できるだけ早く歯医者さんで確認することをお勧めしますよ。
次回、歯の神経が死んでしまうとき、どのような経過をたどるのかを説明したいと思います。
イターナル歯科クリニックのFacebookページはこちらです。
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イターナル歯科クリニックの旧ホームページはこちらです。
http://www.eternal-dc.com/
イターナル歯科クリニックの新ホームページはこちらです。
http://www.eternal-dc.jp/
インプラントの専門ページはこちらです。
http://www.geocities.jp/eternal_shika/implant/index.html
歯科矯正の専門ページはこちらです。
http://www.saga-kyousei.com/
ホワイトニングの専門ページはこちらです。
http://www.saga-whitening.com/
イターナル歯科クリニックのスタッフブログはこちらです。
http://eternaldc-staff.seesaa.net/
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みなさん、これまでに虫歯がひどくなって、歯医者さんに「歯の神経が死んでますね。」と言われたりしたことはありますか?
もしくは、最初のうち虫歯でひどくしみていたり、痛みがあったのに徐々に痛みがなくなってしまった、などという経験はありますか?
歯の中には神経が通っていて、虫歯になったりすると神経が刺激されて染みる感じや痛みを感じます。
しかし、あまりにも虫歯の程度がひどく、神経が完全に虫歯菌に感染してしまうと、神経は死んでしまうのです。
今日は歯の神経が死んでしまうとはどういうことかをご説明したいと思います。
一般的に歯の神経と呼ばれるものは、神経線維のほかに血管なども含んでいて、歯科用語では「歯髄」と呼ばれる部分です。
歯髄には次のような働きがあります。
・栄養補給
歯の内部にある象牙質に栄養を補給して、象牙質の成長させる。
・細菌からの防御
虫歯などの細菌が、歯の内部に侵入するのを防ぐ防御機構として働く。
・象牙質の修復
歯の内部にある象牙質という部分がダメージを受けた場合、歯髄からの作用でその部分の修復を行います。
この神経の部分が外部からの刺激や、虫歯菌の感染など、何らかの強い刺激を受けると、神経が死んでしまうことがあります。
歯の神経が死んだ状態として最も一般的なのは、虫歯や冷水などの刺激があっても痛みがまったくない状態、知覚が完全に失われた状態を言うのが一般的です。
神経が死んでしまっても、歯の内部の空洞は残りさらに、神経が虫歯菌などの細菌によって腐敗することもあるため、ガスや膿などが神経が通っていた部分に溜まることもあります。
神経が死んだ状態が長引くと、歯の根のさらに深い部分に細菌が進行して、顎の骨を溶かして、歯の根っこの先に膿を貯めたりするようになります。
つまり、歯の神経が死んで痛みがなくなった場合には、虫歯が治ったわけではなく、実は防衛ラインを突破されたために、さらに深部に向かって進入が続く……、と考えなければなりません。
これまでに虫歯が痛かったのに、いつの間にか痛みがなくなったからきっと治ったんだろう、と思った経験があるようでしたら、それは治ったのではなく、さらに症状が悪化する前兆の可能性があります。
できるだけ早く歯医者さんで確認することをお勧めしますよ。
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