『銀色夏生の言葉』同じ景色を見て何も感じない人もいればそこに宝を発見する人もいる常に宝はある人生は静かな宝探し宝を見つけたらひそかに歓喜する人に知ってもらう必要はない― 銀色夏生 ― ひとりの道をひた走る つれづれノート45 (角川文庫)Amazon(アマゾン) おまもり (幻冬舎文庫 き 3-26)Amazon(アマゾン)