みんなぽんこつだなあ。
IHクッキングヒータは完全に壊れた。
操作部のパネルに、吹きこぼれたお湯が入り込んで基盤がやられるんだなあ。
そんな故障が何度あったんだろう。
基盤の声冠を付け替えると動くようになる。
そんな修理を何度やってきたろう。
設置してから15年以上は鍵てるなあ。
その間に、４回くらいは、修理したなあ。
一階の修理代が、25,000円くらいかかったから。
修理代で、10万円くらいは費やしてるなあ。
最初の修理はナカちゃんがいた時だなあ。
IHクッキングヒータが雨後無くなったと言われた。
原因は、矢化のお湯が吹きこぼれて、操作パネル部に浸み込んだみたいだと言われた。
最初は、そんなもんで壊れるのかと思った。
IHクッキングヒータの構造をじっくり観察してみると、ヒータの表面版と操作パネルのつなぎ目部分が全く防水加工してないよ。
ヒータの表面板に吹きこぼれたお湯が、操作部パネルの下に流れ込むような構造になってる。
初期のIHクッキングヒータはそんな構造にってる。
田尻のetekoハウスのIHクッキングヒータは改善されてるみたい。
年に、2回も修理した事があったなあ。
ヒーターが動かなくなって、修理を依頼した。
基盤を交換して直ぐに動作するようになった。
しばらくしてから、大雪の日に、ボヤで壊れた換気扇の小窓から大雪の日に、雪が吹き込み、ヒータの表面について解けたみたい。
この水が操作パネルの下に入ったみたい。
雪が降ってたのは、深夜だった。
負のスパイラル全開だった。
あの頃は、預金もあったから、修理を依頼した。
2024年のetekoは、預金ゼロの年金暮らしだよ。
修理は、あきらめた。
それに、もう15年以上経ってるよ。
前の修理の時も、基盤の在庫が無くなってきていると、作業員のおっさんが言っていた。
修理依頼はあきらめた。
カセットコンロを買うことにした。
そして、使っている。
今は、4本目のカセットを使ってる。
etekoのボロ屋敷では、電子レンジが大分前にお釈迦になった。
そして、IHクッキングヒータもお釈迦だ。
そして、今はカセットコンロ。
究極のサバイバル生活に進んでるなあ。
最後は、孤独死かなあ。
etekoの座右の銘は、「死ぬまで生きてみよう。」、だす。
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