時間を遡る墓参り
ナカちゃんのお墓参りは高萩の菖蒲霊園。
親父のお墓は、日立市の東平霊園? 。
名前が手で来ない。
認知症かなあ。
バカなりに妄想する。
父方のお墓には、かれ切った生花が刺さったままだった。
年末に活けた花がそのままになっている。
ここは、親父の両親と兄弟の二人が納骨されている。
以前は、生花があった。
親父の兄弟の親族が来てた。
今回は無かった。
来るのが早すぎたのか。
もうこないのかもしれない。
みんな年を取りすぎた。
動けなくなってる。

ナカちゃんが、実家のお墓をお墓を菖蒲霊園に移設した。
実家のお墓は、江戸時代当たりか続くお墓だった。
親族達の経堂墓地だったんだろうか。
実家の家の近くの近くの小高い丘の途中に設置されていた。
田んぼのあぜ道から、丘に登る狭い道が続いていた。
は入り口までは、軽トラでは入れたが、そこから狭くて、軽トラも上がれなかった。
そこから、100メートルぐらい、丘の坂道を登っていくと、突き当りが、このみた地域のいになっていた。
20基ぐらいの墓石が建っていた。
その墓石のすべては、大きな自然石だった。
平べったい大きな石に戒名とか文字が刻んだものだった。
奥に小さな社が建てられていた。
墓石は、みんな苔むして湿っていた。
刻まれた文字は経年劣化でうすくなっていた。
そんな古い墓石の半分くらいは、昭和の頃に大量に盗難されてしまった。
あの頃の盗難は、外人でなかったかもしれない。
でも、半島かもしれないなぁ。
ナカちゃんは、etekoに子供の頃から、半島とは、かかありをもつなと言ってた。
半世紀以上も前からそう言ってた。






