昨日は歯医者だった。
虫歯らしい。
傷むことはないけど、穴が空いてるらしい。
自分で確認することはない。
半世紀くらい前に作ったオリジナル曲の練習してる。
まつたく上達しないなあ。
歌詞やメロディー、コードがとんでしまうな。
でも、完全にはわすれてないみたい。
おひとり様の認知症検査だなあ。
いつまでできるのかなあ。
歯医者の次の予約は、今まで一か月後だっのに、今回は、6月の12日になった。
二週間後だなあ。
6月に入ったら、また、多賀支所まで、医療圏をもらってこないといけないなあ。
歩いて行くのしんどいなあ。
何もかけないなあ。
感動する事がなくなってきたからか。
年老い過ぎたのか。
脊官狭窄症のせいなのか、歩けなくなってる。
自分の身体を自力で移動するのができなくなってる。
ボロ屋敷をどうすればいいんだ。
こんなでかいボロ屋敷をかたずけるのにいくらかかるんだ。
悩みのひとつだなあ。
こんなバカでかい家を建てた親父はどうやって建てたんだろう。
この家が建ったのは、昭和35年だ。
1960年だ。
親父は、1950年代は、30代の青年だった。
その青年が、こんなバカでかい家を建てた。
ボロ屋敷を建てる資金はどうしたんだろう。
親父から聞いたことはなかった。
ただ、祖父からは、一円のお金も出して貰えなかったと言う事はきいた。
資金の借り入れはあったのか。
それも分からない。
小学生になった頃から、親父とは、口を聞かなくなった。
両親と会食することもなかった。
同じ家にいて、食事は一人で食すようになった。
両親との会話はゼロ。
親父が嫌いで仕方なかった。
一番最初に嫌いになった人間。
憎悪と言うものを持たせた人。
一度も愛せなかった。
可愛そうだと思ったことがなかった。














