お宝?を出張査定してもらい、2000円で、お宝を渡す。 | eteko屋スタジオ

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勝手気ままに生きてる自己中だよ。
妄想では、苦節40年のミュージシャンなのだ。

etekoの桜川のボロ屋敷には、半世紀前に親父が集めたお宝が、いくつも放置してある。

 

終活に売れるものは売ってみようと思った。

 

何しろetekoは、生活保護よりも低い年金暮らしだよ。

 

お金がないよ。ショボーンショボーン


 

インターネットで、いろいろ調べてみた。

自宅に訪問して、鑑定して買い取ってくれると言うのが流行ってるみたい。

 

etekoのお宝? の中にも値の付くものがあるかもしれないと思った。

 

高く売れそうなのは、象牙の彫り物の置物と白サンゴと水牛の角などが目についた。

 

ネットで調べてみると、象牙の彫り物の置物が32万で買い取ったと言う京都の骨董屋のホームページを見つけた。

 

日本中に出張鑑定買取をやってると言う。

 

ダメもとで、電話したら、やっぱり象牙の彫り物の買取は、今はやってないと言う。

 

他に検索してみると、{

「FUKUVHAN}と言う会社が象牙の彫り物の置物や白サンゴの鑑定買取をやってるみたいだった。

 

それで、来てもらう事にした。

 

そして、いろいろ鑑定してもらった。

そして、引き取ってもらったのは、桐の箱付きの陶芸品が2点と、古い壊れた腕時計と中国製の筆ぐらいだった。

 

2000円の現金をもらった。

初めての出張鑑定なので、いろいろ勉強になった。

 

下のツボは、桐箱つきで、作者の経歴書も入ってたので引き取ってもらった。

 

 

下のは、宮内庁御用達の花瓶と灰皿。

応接室用の陶器。

これは、桐の箱に入っていたけど、蓋の裏側のとめ木が二か所しかなく、これは贈答品らと言う事で置いて行った。

 

 

そして、中国製の毛筆。

中国の簡易漢字じゃない文字で生産地がケースの上に貼られている。

ケースは高級そうな布張りで、留め具は箱の側面に、紐の先に、象牙の破片みたいな爪で止めるようになっている。

 

これは、2000円の中の一品として、引き取って行った。

 

 

 

 

ワニのはく製。

このワニのはく製には、お腹にでかい値札が付いている。

丸い赤いワッペンで、かなり目立つ。

金額は、1万8,800円と書いてある。

半世紀前の価格なんで、今の価格にしたらかなりの金額だ。

 

はく製の売買は、今は敵ないと言っていた。

ワシントン条約の関係で、はく製の売買は、今は出来ないんだてさあ。

 

象牙の彫り物の置物の鑑定もしてもらった。

 

メインは象牙と白サンゴと水牛のつのだったんだけど、みんなマイナス査定だった。

 

象牙の彫り物は、登録書がないと売れないのは分かっていた。

その登録書を発行してもらうのに、10万円近くかかると言うのだ。

 

何ちゅう利権だろう。

ワシントン条約を楯に庶民からお金をふんだくってるんだね。

 

と言う事は、etekoの象牙の彫り物の置物の査定額は、10万いかということかいなあ。

 

先にネットで見つけた京都の骨董屋が象牙の彫り物の買取はしませんと言ってたのに納得。ムキームキー

 

 

 

沖縄人形2体。

これも半世紀前の人形だなあ。

親父は沖縄に旅行したことないよ。

etekoは、ダイビングで一度いったけどね。

 

これは、etekoのボロ屋敷が茨大の工学部の学生を下宿させた時に、その中の一人に、沖縄出身の学生がいた。

その学生が、帰郷した時に、お金を渡して、お土産に買ってきてもらったんだろうなあ。

 

 

 

 

これは、大みか焼の花瓶。

これも、2000円の一部として、持って行った。これは意外だった。

この花瓶は、etekoが、まともな会社に勤めていた時に、ゴルフのコンペでもらった賞品だった。

 

大みかゴルフ場のコンペで、2位になった時かなあ。

大みかゴルフクラブは、戦前からあるゴルフ場で、有名なゴルフ場設計者が作った。

大洗ゴルフ場と同じ設計者だよ。

 

ゴルフをやらなくなったetekoには、名前がおもいだせない。ショボーン

 

大みかゴルフ場は、戦前は、18ホールあったらしい。

それが、戦後はアメリカ軍に没収され、半分は、キリスト系の学校の用地に割り当てたりして、6ホールしか残らなかった。

大みかゴルフクラブは、日立製作所の保養施設としてできたみたい。

 

その家系で、日立製作所の社員は、申請すれば、大みか倶楽部のメンバーになれる。

 

そのメンバーで、月例会が開催される。

 

その月例で、etekoは、いい成績をだしたんだなあ。

 

査定の若い男の話によると、切りの桐の箱に入って、十字に紐が架かってる陶器は値が付くと言うはなしだった。ショボーン

 

 

 

そして、白サンゴ。

査定員、一言、{「て゜かい。」

 

でも,値はつかず。

 

これが赤だったら、かなりの高額なんだけど、白サンゴは、需要がないと言う。

 

赤インクで、着色してやろうかとも思った。キョロキョロキョロキョロ

 

 

 

 

この壺は、箱無し。

値無し。

 

 

 

後は、ガラクタの土産物。

当時のテレビを買った時に、もらった金メッキの金杯は持って行った。

 

母親の装飾品などは残ってないかと聞かれた。ナカちゃんは、生涯、高価な装飾品など持てなかったなあ。

ナカちゃんは、親父が死んでから、お金を入れてもらったことがなかったと嘆いていた。

 

お金を持てるようになったのは、親父が寝たっきりになってからだ。

近くのスーバに、コメを卸すようになってからだと口癖のように言っていた。

 

 

 

 

水牛の角も値無し。

まったく需要がないと言う。

考えてみたら、こんな大きなものを飾って喜ぶ人は、皆無だよね。

 

etekoオークションでもはじめようかなあ。

昭和の時代のガラクタを買いたいと言うマニアックな人はいるはずだよ。

 

ガラクタを購入してくれる人募集だよ。

貧困の底流老人に、愛よりは金をくれだよ。グラサングラサン

 

 

 

 

使わなかった前掛けも、20枚くらいあるなあ。

これらも、5000円ぐらいで売れないかなあ。