【江頭2:50】デヴィ夫人がウクライナから無事帰国し、森喜朗や鈴木宗男に正論を述べる【改憲君主党チャンネル】
ロシアを擁護する悪代官様達。
中凶、半島を擁護する悪代官様達。
悪商人、悪メディア、パヨク達。
甘い汁、吸い放題。
正月は、田尻のハウスにいた。
2週間は滞在しようと思ってたけど、一週間で帰ってきた。
ボロ屋敷の地代を払わなければいけなかった。
払えるのは、今年限りだ。
お金がない。
年金暮らしのどん底老人は、ボロ屋敷に帰ったら生活保護を申請しようと思ってた。
地主さんにも地代を払いに行かなくちゃあと思った。
玄関に入る前に、左の夏みかんの木と左のキウイの木を見上げた。
右と左、対照的だ。
左は、緑のはっばがのこってる。
右のキウイは、葉がみんな落葉して、蔓だけが残っている。
そこに、大量のキウイの実が残ってる。
夏みかんは、100個くらい、高枝バサミで収穫した。
キウイも200個くらい収穫した。
それでも、全体の2割ぐらいしか収穫できてない。
夏みかんとキウイは売るほど生ってる。
ただ、キウイは大きさは大中小のばらつきがありすぎだ。
商品の大きさに生ってるのは少ないなあ。
ただ、大中小でも味は変わらない。
皮むきが大変だ。
毎日、夏みかんとキウイづくしのetekoだよ。
田尻のetekoハウスから帰って来たときの食事は、ワンパターンになってる。
生麺と乾きものだ。
パロ屋敷に帰る前に、近くの諏訪のマルトに寄って、一週間分くらいの食材を買い込む。
そして、ボロ屋敷に引きこもる。
この日のeteko風サラダのトッピングには、夏みかんとニンジンとキウイ。
キウイの在庫分は、etekoハウスに持って行って食べ尽くしていた。
ボロ屋敷に帰ってきてから、300個近くを収穫した。
荒れ果てたeteko農園の見廻り。
風呂場の屋根は簡易的にシ-トを敷いて、ブロックの重しを4個のせて補修した。
3.11の震災の時に、2階の軒先の瓦が一枚落下して、風呂場の屋根の瓦を直撃して割ってしまった。
それから、雨の時に、雨漏りが酷くなった。
雨の時は、アロに入らなければいいだけの話だ。
その内に、風呂場の電灯の電源系統が雨漏りで遣られた。
瓦の割れた部分に、小さなビニ―ルシ-トを被せて補修した。
瓦の切れ目にビ二-ルシ-トを挟み込み、シ-トの上に落ちて割れた瓦の破片を置いただけだった。
大風の時に、何度もこのシートは飛ばされた。
長めのシートを倉庫から見つけだして、2階の部屋の窓から垂らして、ブロック塀の重しを付けることにした。
長めのシートは、窓の外の所に、長い木っ端で釘付けした。
この作業をしたのは何年前だろう。
青いトタンを外壁に貼り付けた後だなあ。
鉄骨倉庫の2階に上がったところに、ミニトマトが残っていた。
去年までの残党は刈り取ったが、武士の情けで、こいつらは放置した。
秋ごろから残りい種のジャガイモが残っている。
少しは収穫できるかも。