7月になっちゃった。
プーチンは6月で消えると言ってたのになあ。
まだやってる、やってる。
etekoハウスでは大改革があった。
居場所をリビングルームから、隣の仏壇が置いてある部屋に替えた。
リビングのエアコンが機能しないのだ。
この猛暑に、エアコンを入れても、温度がどんどん上昇してしまう。
天気予報の最高気温よりも、2,3℃ 高くなってしまう。
冷房の機能が全く動いてない。
外から、暑い空気を取り入れてるみたい。
扇風機の役割しか果たしてない。
しかも、密閉した部屋に外の暑い空気を無理やり送り込んでるだけだ。
エアコンは2011年の震災の年に4台購入した。
ナカちゃんが、メーカは桜川のボロ屋敷で使ってた富士通にしようと決めた。
リビングに入れるエアコンは、大きめの奴を入れた。
他の3台は、同じ型式だ。
1台は、ナカちゃんの部屋の日本間に、ほかの2台は、2階の2部屋に取り付けた。
2階の部屋のエアコンは、10年以上未使用だった。
去年だったか、試験的にリモコンで動かそうとしたら動かなかった。
焦った。
一度も使ってないのに壊れた。
色々調べてみたら、リモコンの電池切れだった。
そりゃあ、10年以上もつかわなくても、10年も時間を隔てたら放電するよ。
2階のエアコンは、こんな状態だった。
リビングに設置したエアコンは、よく動かしてたが、効きが最初から悪かったみたい。
最初の5年間は、ナカちゃんが一人で住んでいた。
etekoも一週間に、1、2回は訪れてたけど、泊まることはなかった。
いつもは、ナカちゃんの用事に付き合わされて呼び出されてた。
ずーと、足が不自由だった。
家から出るのも、etekoの車が必要だった。
そんなもんで、etekoハウスに長くとどまっているということはなかった。
リビングのエアコンを動かした時に、効きが悪いと思った。
部屋が広すぎるのかとも思った。
リビングはダイニングと同じフロアにある、熱を出すものが並んでる。
それに、電気ポットもいつもついてて、お湯を保温してる。
リビングのエアコンが効きが悪い決定的な要因は、リビングから二階に上がる階段がつながってるってことだ。
それは、2階の廊下につながってる。
2階のフロアと一階のリビングから吹上の構造になってる。
空気を冷やすスペースが膨大すぎるよ。
その内に、階段の上り口に、その内に遮蔽するパーテーションを設置しないといけないなあと思ってた。
そんなリビングに昨日まで、留まっていた。
しかし、それも終わった。
etekoハウスを訪れた土曜日から木曜日まで、エアコンは朝から入れてた。
ところが、室内温度は下がらない。
時計についてる温度計を見てると、時間を経るたびに、室温が、0.1℃ 刻みで上昇していく。
エアコンの冷房設定の温度は、18℃ にしてあるのになあ。
ちっとも、冷えない。
使い物にならないよ。
エアコンをハイパワーにして、強い風を送り込むけど、吹き出す風は、ちっとも冷えてない。
最初から、使えないやつだと思ってたけど、もう見限った。
毎日、午後から、外に出て、家の周りの除草作業をしてる。
外に出ると、最高気温のお日様が出てるのに、木陰で作業してると涼しいよ。
外に出た方が涼しいよ。
猛暑なのは、etekoハウスのエアコンを入れたリビングだけだよ。
etekoハウスに来る前の週に、パチカスになってしまった。
あの日は、etekoの桜川のボロ屋敷に、10人近い来訪者があったんだなあ。
そんなことは、今まで一度もなかったよ。
これには、そうなる事の伏線があった。
それは、裏の柿の木の伐採作業から始まった。
裏の生い茂た柿の木の伐採作業を始めたら、道路に飛び出て伸びてる枝が、電線に架かってた。
枝の根元を切り始めたのだが、枝が切り落とされた時に、電線を引っ張って断線する恐れがあった。
それまでも、何本もの枝を伐採した。
枝先だけを切っていたつもりでも、伐採した枝はかなりの重量があった。
電線に架かってる枝は、それらの枝の3倍くらいの大きさだよ。
重量だって、3倍以上はあるよ。
切り落とされた時に、電線に掛かる重力も半端ないよ。
これは、素人の手作業じゃあ無理だよ。
ここで、柿の木の伐採作業は中断することにした。
東電に連絡して、やってもらおうと思った。









