こんな音楽を聴きながら昔の教育の事を思い出した。
小学生までは何も知らずに子供子供した幼少期を送った。
それが中学生に生ったら、ひどいいじめにあった。
etekoは、周りと違う人間みたい。
いじめっ子たちに、抵抗しようと思ったけど、受験体制の中でここで喧嘩したらまずいのかなとも思いこんでいた。
自分からは抵抗することはなかった。
受験体制の中で、何とか、日立第一高等学校に潜り込めたよ。
地元では、いい学校だったんだけどね。
ここで、etekoは受験体制の圧力で破綻したよ。
暗記の勉強についていけなくなった。
完璧な落ちこぼれになった。
この頃の時代の思い出と言うか記憶は全く残ってない。
思い出したくもない青春時代を過ごしたのは確かだ。
そんな高校時代に、記憶に残ってる授業は、国語の教師が、トルストイの小話を読み聞かせた。
それが今でも記憶に残っている。
ロシアの王様が、戦争で活躍した兵士に褒賞を与えることになった。
その条件は、日が落ちた時から夜明けまでに、その兵士が駆け回った土地を与えると言うものだった。
貧しい家の出身の若い兵士は、日没から夜明けまで、大様の領土の土地を、汗をかきながら駆けずり回った。
夜明け前までに、若い兵士が駆けずり回った土地が自分の土地になると言うのだ。
若い兵士は、夜明け前までに必死で、何十キロ、100キロぐらいを走った。
夜明け前、100キロくらいは知りきったところで、若い兵橋は倒れ込んだ。
心臓がバクバク言って止まった。
若い兵士は、夜明けの日の出とともに死んだ。
若い兵士は、大様との約束で、東京ドームの10倍くらいの土地を持てるはずだった。
しかし、倒れて死んだ彼には、自分が埋めら縦2メートル、横50センチくらいの墓穴しかゲットできなかった。
こんなトルストイの小話だけを今でも鮮明に記憶してる。
この話しを聞いたのは、もう半世紀前だよ。