この歌を作ったのは、2011年の今頃だったかなあ。
etekoは、3.11の震災の被災者だよ。
etekの地元の日立市では、死者はいなかったのかなあ。
それでも、地震の揺れの影響で、大谷石で作った塀はみんな崩れてたよ。
瓦が、みんな落ちちゃった家もあったよ。
市内のインフラは直ぐに停まったよ。
停電、断水が一週間くらいは続いたなあ。
支所に自衛隊の給水車が来たのを初めて見たよ。
その給水車に、市民がポリバケツとか持って行列してたよ。
あの時は、自衛隊員を、生まれて初めてまじかで見たよ。
あの頃に、etekoは思ったよ。
人前で、宮沢賢治の「雨にも負けず」の詩に、曲をつけて歌いたなあって思ってたよ。
実は、3.1の震災の1年前くらいから、etekoは、30年前に作ったオリジナル曲をCDに残したいと思ったんだ。
ギターを弾きながら歌いだしたよ。
それまでは、30年くらいの休眠状態だっだよ。
若い頃に買ったギターは、ギターケースの中に眠ってたなあ。
でもなあ、思い起こせば、etekoが人前で歌いだしたよ。
音楽活動を再開したら、3.11の大震災がやって来たんだなあ。