シンコロナ(武漢肺炎)がパンデミックの世界 | eteko屋スタジオ

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勝手気ままに生きてる自己中だよ。
妄想では、苦節40年のミュージシャンなのだ。

前に撮った写真をあっぷして、だらだらと忘れてしまっ神の時間を思い出してみよう。

 

シンコロナ(武漢肺炎)がパンデミックの世界の中にいるみたい。

 

世の中は大変みたい。

 

でも、etekoの生活にあんまり変化はないみたい。

 

お国が、家に引きこもってくださいと言う以前から引きこもってたからね。

 

足が痛くなって歩けなくなったよ。

 

去年から続いてた。

 

そして今年は、2回ま動けなくなっちゃった。

 

3月はセントラル(ジム)iに一度も行けなくなっちゃったよ。

 

3月31にセントラルに電話して、店長を呼び出した。

 

シンコロナ(武漢肺炎)のせいで、3月はセントラルに一度も顔をだせなかったよ。

 

それなのに、会費を1万⒉000円近く払い込んだよ。

 

4月も行けそうにないので、4月は休業しますよって言ってやった。

 

手続きがどなってるのかはわからないけど、4月分の会費は払わずに済むかもね。

 

そのかわり、4月いっぱいはセントラルに行かないよ。

 

実は、この時に2度目の痛風みたいな足の痛みがやってきて、歩けなくなってたよ。

 

2度目の足の回復は、早かったなあ。

痛くなってから、3っか目には、杖を突いてウコちゃんにエサをやりに行ったよ。

 

歩けるようになったら病院に行って、カロナールの鎮痛剤を貰うと思ってたけど、病に行かずになんとか歩けるように回復したよ。

 

それから、2,3日して、eteko農園に一週間ぶりくらいに見回りに行ってみた。

 

周りの桜は、満開の時期を過ぎちゃってた。

 

今年は、満開の桜を見ることなく、桜川のボロ屋敷に引きこもってたよ。

 

 

 

久しぶり上ったeteko農園は、雑草がはびこってたよ。

前回、足が回復した時には、ジャガイモを少し植えたけどね。

生えているのは雑草だけだなあ。

 

除草作業して、インゲンと小松菜の種をまいてやろうと思った。

 

それと、もう少し会叩く生ったら、トマト、キュウリ何かの苗を買って来て植えてやろうと思った。

 

その前に、除草作業だよ。

 

去年から植えてあるタマネギは育ってるんだろうか。

 

その内に、大きめめに育ってるのを試し彫りしてみよう。

 

この時には、いつも虫さんにやられちゃう桃の花が満開だった。

今まで一番に花をつけてるんじゃあないのかなあ。

狂い咲きかよ。

根元に、去年蒔いたヌカがよかったのかなあ。

ぬか漬け用の余ったヌカを捨てただけなんだけどね。

 

そう言えば、去年からヌカ床は、いじってないなあ。

去年は、キュウリもナスも不作だったからね。

 

 

 

 

 

除草作業をした日に、除草した一部の雑草は、ウコちゃんのところにばらまいてやった。

少しはつついたけど、配合飼料の方が美味いみたい。

 

 

除草作業を終えた次の日に諏訪のスーパーのマルトで買ってきた、小松菜とインゲンの種をまいてみた。

 

 

一日に一食の炭水化物の食事は、自炊だなあ。

昼間は、eteko風サラダをコーヒーを飲みながらつまんでる。

 

 

eteko風サラダは、キャベツとタマネギを刻んで入れてる。

タマネギはどんぶり一派分のキャベツに四分の1くらいを刻んで入れてる。

これに、味塩をふりかけマヨーネズをかけて食してる。

トッピングは、家でとれたキウイや柑橘類だよ。

 

今はの在庫は、夏ミカンと焼酎付けしてあるキンカンだけになっちゃった。

マルトで買ってきたニンジンを刻んで入れることもあるよ。