先週の火曜日は西山堂病院に行ったんだなあ。 | eteko屋スタジオ

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勝手気ままに生きてる自己中だよ。
妄想では、苦節40年のミュージシャンなのだ。

先週の火曜日は西山堂病院に行ったんだなあ。

 

先週の火曜日は、4月30日で、「平成最後の日」だったんだなあ。

病室に入ったら、ナカちゃん眠ってた。

 

テレビは点けっぱなしだった。

 

アメブロに写真をあっぷして記事を書こうと思ったら、エディターが立ち上がらなかったんだなあ。

なんでだか分らん。キョロキョロ

 

 

病室は3回のフロアーの一室だ。

4人部屋だなあ。

他の患者さんも、ナカちゃんと同じで、寝たっきりの老婆たちだなあ。

食事は、お腹に穴をあけて、管を通して液状の食事を流し込んでる。

 

etekoが、この病室を訪れる時は、他の患者さんの家族と会ったことないなあ。

etekoは、週に一回のペースでしか行かないよ。

他の患者さん達の家族も同じなんだろうなあ。

洗濯物があるから、他の患者さんの家族も、週に一回くらいしか面会に来ないんだろう。

 

ナカちゃんの洗濯物は、めったに会わない妹が、土、日あたりにに来てるみたい。

病室で顔を合わせたことないなあ。

 

妹は、去年まで、日立製作所関連の会社勤めだったんて、洗濯物を取りに来るのは、土、日だった。

でも、去年で定年退職になったよ。

今は、無職の婆だなあ。

今も、土、日あたりに洗濯物を取りに来てるのかなあ。

よく分らん。

 

3階の病室の窓からは、西山荘か゛ある小山がのぞめるよ。

西山荘 (せいざんそう) と読むよ。

西山堂病院 は、(にしやま) と読むよ。

 

前の大みか病院に、ナカちゃんが入院してる時に、次の入院先に西山堂病院を紹介された。

その時は、西山堂病院は、名称は、(せいざんどう) と思ってたよ。

 

何しろ、etekoの頭には、西山荘 (せいざんそう) と言う読みが、半世紀も染みついていたからね。

 

西山荘は、徳川光圀の隠居所だよ。

ここに、江戸時代の始まりの頃に、本物の実と黄門が隠居して住んでたよ。

この場所で、黄門様は、「大日本史」を編纂し始めたよ。

 

そんな場所が望める病室にナカちゃんは入院してる。

本人は、自力で身体を動かせないよ。

この風景を見て、自分が何処にいるのかを理解してるのかなあって考えると悲しくなってくるなあ。

 

この日のナカちゃんは、窓の方に身体を傾かせていた。

点けっぱなしのテレビとは反対側の窓の方に身体を傾かせてた。

寝たっきりでで、自力で身体を動かせない患者さんを、看護師さんが、寝崩れを起こさないように、定期的に身体を傾けてるんだなあ。

 

窓の方に、身体を傾けてるナカちゃんは寝てた。

 

起こさずに、病院を後にした。

 

 

病院に向かう時に、桜川のボロ屋敷の玄関をでたら、郵便ポストの下の方に、羽化したばかりの黒いアゲハチョウを見つけた。

寒い冬をサナギで過ごしたんだね。

桜が葉桜になった頃に羽化して出てきたよ。

この日は、暖かくなかったなあ。

羽化してから何日生きるんだろう。

 

同じように羽化したオス・メスが交尾して卵を産み付ける。

そして、死んでゆくんだなあ。

暖かい間にそんなことを何回繰り返すんだろう。

 

いろいろ妄想した。

 

暖かくないけど、春なんだね。照れ