etekoのオベーションは、3.11の震災で被災しちゃったよ。
表面板が、四分の三の所で、縦に割れちゃった。
その前にも、ペグの1つのネジを回す取っ手の部分が割れちゃったよ。
こっちは、昔に、フェンダーのステラっとのペグを交換したのが残ってたので、それを無理やり取り付けたよ。
このオベーション故障続きだなあ。
このオベーションを手に入れたのは30年は経ってるなあ。
昔のバンド仲間のO君が、月賦で買い取ってくれと泣きついてきた。
O君は稼ぎもないのに、高いギターを何本も、ローンで購入してたよ。
当然、首が回らなくなって、etekoに泣きついてきた。
その頃、etekoは、まともな会社?の会社員だったんで、買い取ってやることにした。
2万円/月を、O君に手渡していた。
ギターは届いたものの、その頃は、etekoは、ギターは殆ど弾かなくなっていた。
このギターが高価だって言うのは、O君から聞いてた。
でも、価格も確認することもなく、O君に毎月、お金を渡してたよ。
その頃は、インターネットもなかったしね。
ググったりできなかったよ。
その内に、ポールサイモンが、S & G の復活コンサートで、これと同じギターを弾いてるのをテレビで見たよ。
その後に、ディメオラもアコギで、これと同じギターを弾いてるのを見たよ。
そん時思ったよ。
このギターって、結構なお値段なんだってね。![]()
でも、手に入れてからも、ほとんど弾くことはなかったよ。
何しろ、etekoは、この頃、音楽活動は冬眠時代だよ。
手持ちの、ES-335、スラット、マーチンD-28は、ハードケースの中で、長い眠りについてたよ。
それから、30年経った頃に、etekoは、音楽活動を再開したよ。
そして、このオーベーションも弾き始めたよ。
ある時、このギターを倒したら、ペグの一つが壊れちゃったよ。
写真のように、弦を張る為に、回すネジの取っ手?部分が半分に割れちゃったよ。
これじゃあ、弦を張れないよ。
このオベーションの取っ手の部分て、プラスチック製だよ。
真ん中に、止めるネジの穴が開いてるよ。
完全に強度不足の部品を使ってるよ。
そんなのが30年以上の時間を経れば、割れるのも当たり前だよ。
しょうがないので地元の小さな楽器屋さんに修理に出すことにした。
ペグが壊れちゃったんで、修理したいんですって言って、楽器を引き渡した。
アルバイトのおばちゃんが、これなら簡単に取り換えられるから、あんまりかからないねと言ってた。
楽器店に修理に出したと言っても、楽器屋さんからメーカーに問い合わせて、壊れた楽器を送るよ。
2,3日したら、楽器店のバイトのおばちゃんから、電話が入る。
「すみません。ペグの修理は、5万円くらいかかるみたいです。」、って言ってきた。
おばちゃんも、ペグ一つの交換に、そんな大金がかかるとは思ってなかったみたい。
ペグの交換は、一カ所だけじゃなくて、全部交換になるみたい。
もちろん、etekoは、オベーションを引き取り、自分で治すことにした。
ちょうどその時に、ストラットの外したペグがあるのを思い出した。
ストラットのペグも一カ所が、ネジがバカになってしまった。
フェンダーのロゴの入ったペグを全部外して、グロバータイプのペグに交換してた。
その時に外した、ペグが家に残ってた。
それと交換してみた。
使いずらかったけど何とかなった。
そんなことして、良く弾くようになった、オベーションだったけど、3.11の震災の時には、見事に被災してしまった。
etekoのボロ屋敷て、3.11の地震で一番の被害は、このオベーション・ギターだよ。
etekoは、2,3ヶ月は、立ち直れなかったよ。![]()
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まともな音の出なくなったオベーションをたまに弾いてたら、2つ目のペグがダメになった。
オベーションはハードケースに入れて、田尻のお家のリビングに移した。
その内に、ペグを購入して、交換しようと思ってた。
市内の楽器店を覗いたけど、売ってない。
HARD・OFFを覗いたけど、売ってない。
最後の手段で、ヤフオクで購入することにした。
通販、初体験だよ。
そして、届いたグロバーモドキのペグが届いた。
何とか、壊れたペグの2か所を交換できたけど、弦が切れちゃったよ。
ここで、ギターの修理は中断だよ。
そんなもんで、今日はHARD・OFFに寄って、安い弦を2セット購入してきた。
ちゃんとした音を出せるのは、6月になってからだね。
と言っても、ちゃんとした音は出ないんだけどね。![]()
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