先週から、ボロ屋敷の周りの除草作業をやってるよ。 | eteko屋スタジオ

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勝手気ままに生きてる自己中だよ。
妄想では、苦節40年のミュージシャンなのだ。

除草作業を始める前は、こんな状態だったんだなあ。

前にも一度、お掃除したんだけど、あったかくなってきて、この状態になっちゃた。

キウイが茂りだして、道路の方にはみ出し始めてるよ。

毎年、この密林とのバトルは続いてるなあ。

 

 

玄関の前の雑草も、前回はみんな除草したのに、一か月もたたない内にこのありさまだよ。

玄関の前は、コンクリートが割れちゃった所から、雑草が生えてくるよ。

根っこまで取り除くは、こんなんだよ。

またと言うか、これからの季節は、頻繁に除草さぎょうしないといけないなあ。ガーンガーン

 

これじゃあ、除草作業をやらない訳にはいかないよ。

旧店舗の前もきれいにしたんだけど、

緑が顔を出してるよ。

 

 

旧店舗の角が、信号機のついてる交差点になってる。

はす向かいのパチンコ屋は、雑草は伸びてないなあ。

周りは、コンクリートで固めてあるしね。

 

道路を挟んだお隣のFさんの家は、etekoのボロ屋敷と同じ状態になってるなあ。

お隣のFさんの家は、etekoのボロ屋敷がたって直ぐに、新築の工事が始まったよ。

昭和35年の頃だよ。

幼稚園に入る前のetekoは、その家が建つ様子を毎日、見ていたよ。

家が出来て、どんな人たちが、入ってくるのかのも楽しみにしてたなあ。

家が完成して、若い夫婦が入居してきた。

小さい男の二人兄弟もいた。

兄の方がetekoより一つ上で、弟の方は一つ下だった。

 

直ぐに、この兄弟とは、幼馴染になった。

 

Fさんの家は、eteko達の最初のお隣さんだよ。

 

Fさんの家の弟の方は、社会人に名前に亡くなっていた。

etekoが゛学生時代の頃かなあ。

etekoは、家を離れていたので、詳細は知らない。

兄の方は、社会人になって、家を離れて、東京の方に行ったと聞いていた。

 

その後は、Fさんの家は、夫婦の二人暮らしだった。

主人は、日立製作所の会社員で、奥さんの方は、学校の先生だった。

新築の家に、引っ越した頃は、奥さんは専業主婦になっていた。

 

この奥さんが、亡くなったのは、3年前だったか。

後年は認知症を患ったかで、家にひきこもりになった。

脳梗塞で倒れたのかもしれない。

 

Fさんの奥さん、この頃見ないねと言う話を耳にするようになった。

その内に、週に1回くらいの割合で、旦那がタクシーを呼んで、病院に通院してる姿を見かけるようになった。

聡明だった奥さんが、杖をつきながら、訳の分からない奇声を発してたのを何度か目撃した。

タクシーの乗り降りの時だなあ。

 

Fさんは、日立製作所の会社員だったけど、車は持ってなかった。

地元にある会社には、自転車で通ってた。

亡くなるまで、車とは無縁だった。

 

定年後は、庭いじりを毎日のようにやっていた。

綺麗な花を手入れしてた。

花が咲き始めると、近所におすそ分けしてくれていた。

 

そんなFさんも、奥さんが亡くなった、次の年に他界した。

老衰だったと言う。

 

誰もいなくなった、Fさんの家には、外に出ていた息子が帰ってきた。

家族はいないみたい。

 

etekoと同じ、ひとり暮らしだよ。

一つ上だよ。

還暦をすぎてるよ。

 

Fさんがいた時は、いつも手入れされてたお庭は、etekoのボロ屋敷と変わらない状態になっちゃった。

 

 

etekoのボロ屋敷も、Fさんの家も、築58年の古民家になっちゃったなあ。

そして、ジジィのひとり暮らしだよ。

似たもの同士だなあ。

そう言えば、etekoが、スーパーのマルトに食料を買い出しに行った時、たまにであったりするよ。

etekoは、プリちゃんで言ってるけど、彼は、運転免許は持ってないみたい。

彼も、自炊をしてるみたい。

暗くなると、F家の炊事場に明かりが燈るよ。

 

F家と向い側のこの場所は、前回の除草作業の時には、手が回らなかったよ。

今回は、藤の枝と言うか、ツルが道路にはみ出してるので、こいつを除去したよ。

そして、下の方の除草とお掃除をしたよ。

しんどい作業だったなあ。

 

これで、お金はもらえないし、体重は減らないよ。

踏んだり蹴ったりの生活は続いてるなあ。滝汗滝汗