アゲハ蝶がお別れに来た。!? | eteko屋スタジオ

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勝手気ままに生きてる自己中だよ。
妄想では、苦節40年のミュージシャンなのだ。

昨日はスーバのマルトに買い物に行って来た。

家に戻って来て、プリちゃんを駐車スペースに停めて、道路と区切りになってるジャバラの扉を閉じて車道に出た。

 

etekoの買いもにの袋には、キャベツ、インスタントコーヒーなんかが入ってた。

それを片手に玄関に向かおうとした時に、事件は起きた。

 

全く予測できない事が起きたよ。びっくりびっくり

 

空からアゲハ蝶が落ちてきて、etekoの目の前の側溝に舞い降りたよ。

そこに止まって、喘ようにゆっくり羽をばたつかせてる。

 

ありゃりゃあーだよ。

 

こいつは、etekoが確保したイモムシ君だよ。

最後に羽化したイモムシ君だよ。

 

この羽根に見覚えあるよ。

羽化してサナギから出て来た時、羽根が暗っぽくて地味だったよ。

アゲハ蝶だから、鮮やかな色をイメージしてたけど、それが印象に強く残ってたよ。

 

空から舞い降りて来たアゲハ蝶が喘ぎながら、etekoの目の前に現れたよ。

しかも、行き倒れの虫の息状態だよ。

 

アゲハ蝶は虫なんだけどね。

 

しかも、この状態で、etekoの前に2分くらいは留まってたよ。

 

その間に、etekoは、買い物袋の底に入ってるスマホを取り出すのに手間取ったよ。

スマホで写真を撮ったよ。

アゲハ君は羽根を地面に着くまでに180度広げて、そしてゆっくり閉じるてるよ。

 

180度に大きく羽根を広げた姿を撮ろうと思ったけど、シャッターを切った時は、羽根を閉じてる途中の姿しか撮れなかった。

 

アゲハ君が羽化したのを見とどけてから、一週間は経ってるなあ。

蝶々は羽化してからどの位、生きてるんだろう。?

 

羽化してから長くないのは認識してるよ。

 

こんな場面に出くわすなんて、アゲハ君が、etekoに最後の別れをしに来たんだよ。

 

なんか、せつなくなったなあ。えーんえーん

 

アゲハ君は、etekoに別れを済ませると飛び立った。

飛べる状態じゃないのに飛んだから、etekoは驚いたよ。

 

飛び上がったアゲハ君は、プリちゃんの横に生えてる雑木の葉っぱにとまったよ。

そこでも、羽根をゆっくりと広げたり閉じたりしてた。

 

もう、これ以上は飛べないんだね。

 

そこから離れないアゲハ君くんを見とどけて、etekoはその場をはなれた。

 

今日になって、写真を見ながらブログを書いてる。

 

今まで、いろいろな別れを経験してきたけど、こんなに切ない別れも珍しいなあ。

でも、考えてみたらアゲハ君達は毎年、毎年、こんな生き方を繰り返して、子孫を残してきてるんだよ。

地球に生きてる生物は、みんな同じだなあ。