etekoは自分の演奏動画をアップしてるよ。
完成品は一つもないよ。
でも、みんな50代になってからの演奏だよ。
それも、へたっぴだよ。
etekoは、若い頃はミュージシャンになろうと思ってたんだ。
ビートルズみたいにスーパースターになろうと思ってたよ。
でもそれは無理だって言うのがすぐに分かったよ。
でも、音楽は好きだったなあ。
ギターをずーと弾けたらいいなあーって思ってたよ。
地元に帰って社会人になった時も、2年くらいは、社会人バンドに参加して活動してたよ。
だけど、その後はギターを弾いてる時間も無くなっちゃたよ。
入った会社が、めちゃ、忙しかったよ。
毎月、100時間越えの残業だよ。
今のブラック企業なんか問題にもならないよ。
そんな会社の部署に入っちゃったよ。
etekoが死ななかったと言うだけだよ。
そんなもんで、バンド活動は停止だよ。
音楽活動を辞める頃に、自分で音を作ろうとしたよ。
シンセとかシーケンサー、リズムマシンとか買い込んで、バックの音源を作ったよ。
その時は、音源を作って、そりにギターを重ねる一発どりだよ。
その音源がこれだよ。
etekoが自分でカラオケを作って、それにギターを入れてたよ。
この音源を作るのに3ヵ月以上を要したよ。
その頃から、カラオケが流行りだしたんだなあ。
カラオケの音源はみんな打ち込みで作ってあるのが分かったよ。
etekoが仕事しながら、手探りで作った音源より、カラオケのバックの方が上手すぎるよ。
しょうがないよね。
カラオケの音源を作る人達は、それが仕事なんだもね。
etekoが3ヶ月もかけて作ったバックの音源よりも、みんな上手く作るよ。
そんな時から、etekoは音楽活動から離れたよ。