Wes Montgomery を知ったのは、半世紀前だなあ。
そのちょっと前に、ベンチャーズの影響でギターを弾きたくなったetekoは、ギターの通信講座を始めたよ。
中学校の3年生の時かなあ。
この時にはそれまでに貯めていたお年玉預金とかつぎ込んだよ。
でも、その頃のetekoはギターの知識と言うか、音楽の知識とか全くのゼロだったよ。
申し込んだギターの通信講座はクラシックギターの通信講座だったよ。
この講座は、月に一回、テキストと2枚のレコードを送って来るよ。
まだこの頃はカセット・テープが普及する前だったよ。
テキストは送られてきた音源の楽譜とか、ギター音楽の歴史とか書いてあるよ。
そんなのが2年間続くよ。
そんなのをやってる時に、Wes Montgomery って言うアメリカのJAZZ系のギターリストの事も知ったよ。
オクターブ奏法を始めたギターリストって言うのはすぐに耳にしたよ。
音源もいろいろ聞いたからね。
その後に、ウェスはギターを弾くのに、親指しか使ってないって言うのを聞いて、そりゃあ嘘だろうってずーと思ってたよ。
早いフレーズを弾くのに親指一本って無理だよ。
ずーと、そう思ってたよ。
親指一本だと、ダウンしか出来ないよ。
アップの時も弾いてるのかなあ。
でもetekoはずーと信じられなかったよ、親指一本てねぇ。
そりゃあ、無理無理だよ。
てぇ思いながら半世紀を生きてきたetekoだよ。
最近になって、YouTUbeでウェスの動画が見られるようになったよ。
おおー、親指一本でギターを弾いてるよ。
