ありゃりゃあだよ。
9時頃に、IちゃんからTelが入る。
「昨日、UTさんが亡くなったよ。脳梗塞みたい。」だってさあ。
UTさんが亡くなったってビックリだなあ。
前に、長くいた会社からのお付き合いだよ。
UTさんは、私よりは、2,3年年上だよ。
部は違ってたんだけど、隣り合わせの部だったよ。
etekoの部は電子制御部とか言う部で、日立製作所所の下請けみたいな会社で、遠方制御監視装置って言うのを作る設計部門だった。
そこで、etekoは設計部門の合理化とか、CADシステムを担当したよ。
UTさんは隣の、応用システム部とか言って、日立製作所のソフトハウスみたい部門にいたよ。
etekoは電子制御部と言うとに配属されたんだけど、CADをやるって事で、こっちのソフト部門との人達との繋がりが深いよ。
応用システムのソフトの部隊はこのころ、大型CADのソフトのメンテランスとか改造をやってた思う。
その頃のCADのソフトの言語はフォートランだったなあ。
その後は、ソフトやデーターをワーク・ステーションそしてPCへと移植していったんだなあ。
その最初の頃に、UTさんと出会ったんだなあ。
二人とも、まだ20代の後半くらいじゃあなかったのかなあ。
30前後だったかも、
とにかく、若い時に出会ったんだ。
etekoがCADの出力装置として、セイコー電子?の静電プロッターを導入したんだ。
1000万くらいしたかなあ。
最初の試験として、etekoとUTさんが、この試験に取り組んだよ。
その時は、二人とも何にも分かってなかったよ。
UTさんは、ソフト設計の部門にいるから、ソフトの事には精通してと思い込んでたよ。
最初に、RS2332Cで出力しようと言う事になった。
これに、二人は付き合うことになった。
A3の図面を2枚出力するの4時間くらいかかったよ。
でてきた図面は、きれいなんだけど、2枚の出力するのに4時間くらいかかるよ・
2枚と言うのは、静電プロッターに図面データが送られ、マックスになるとロール紙に2枚一緒に印刷されるよ。
そして、ロール紙はオートカッタでA3の用紙の大きさにカットされて出てくるよ。
UTさんは、この頃、CADのオペレーターから、キャッキャッマンと言うあだ名で呼ばれてた。
もともと、高い声なんだ。
その声で、はしゃぐよ。
おおー、綺麗だね。
こんなに綺麗な図面見たことないよ。
ってね。
でも、A3の図面を出力するのに2時間はかかるよ。
その日の試験は何だかんた言いながら徹夜になった。
後で、メーカーと、いろいろ問い合わせたら、イーサー接続って言うのがあって、それだと出力の操作をしてから、1分くらいで出力できるようになったよ。
その頃の出会いだったなあ。
etekoがこの会社を辞めてから10年以上は経っちゃったよ。
UTさんとも20年くらいは、合ってなかった。
それが、この4,5年くらいから前から、この時の仲間たちとの忘年会、「オジサンの会」に顔を出すようになったよ。
その時は、いつも一緒の組でゴルフをラウンドしてたなあ。
今年は、etekoの方がいろいろあって、この会をキャンセルしたよ。
UTさんは、元気に出席したみたい。
それが、昨日、亡くなったと言う訃報を、Iちゃんから知らされる。
おおー、儚いもんだなあ。
昨日は、ムッシュの訃報を聞いて、死と言うものをちょっとは考えていた。
それなりの動画を何の気なしに、寝落ちするまで聞いてた。
やっぱり、生きてる人間には、生と死が問題なんだね。
この問題が解けない内に、あっちの世界に旅立つよ。
アップした写真は、記事とはなんのかかありもないよ。
ちょっぴりあるかも。![]()











