ありゃりゃあだよ。 | eteko屋スタジオ

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勝手気ままに生きてる自己中だよ。
妄想では、苦節40年のミュージシャンなのだ。

ありゃりゃあだよ。

 

9時頃に、IちゃんからTelが入る。

 

「昨日、UTさんが亡くなったよ。脳梗塞みたい。」だってさあ。

 

UTさんが亡くなったってビックリだなあ。

 

前に、長くいた会社からのお付き合いだよ。

UTさんは、私よりは、2,3年年上だよ。

部は違ってたんだけど、隣り合わせの部だったよ。

 

etekoの部は電子制御部とか言う部で、日立製作所所の下請けみたいな会社で、遠方制御監視装置って言うのを作る設計部門だった。

そこで、etekoは設計部門の合理化とか、CADシステムを担当したよ。

 

UTさんは隣の、応用システム部とか言って、日立製作所のソフトハウスみたい部門にいたよ。

 

etekoは電子制御部と言うとに配属されたんだけど、CADをやるって事で、こっちのソフト部門との人達との繋がりが深いよ。

 

応用システムのソフトの部隊はこのころ、大型CADのソフトのメンテランスとか改造をやってた思う。

 

その頃のCADのソフトの言語はフォートランだったなあ。

その後は、ソフトやデーターをワーク・ステーションそしてPCへと移植していったんだなあ。

 

その最初の頃に、UTさんと出会ったんだなあ。

二人とも、まだ20代の後半くらいじゃあなかったのかなあ。

30前後だったかも、

 

とにかく、若い時に出会ったんだ。

 

etekoがCADの出力装置として、セイコー電子?の静電プロッターを導入したんだ。

1000万くらいしたかなあ。

最初の試験として、etekoとUTさんが、この試験に取り組んだよ。

 

その時は、二人とも何にも分かってなかったよ。

UTさんは、ソフト設計の部門にいるから、ソフトの事には精通してと思い込んでたよ。

 

最初に、RS2332Cで出力しようと言う事になった。

これに、二人は付き合うことになった。

A3の図面を2枚出力するの4時間くらいかかったよ。

でてきた図面は、きれいなんだけど、2枚の出力するのに4時間くらいかかるよ・

2枚と言うのは、静電プロッターに図面データが送られ、マックスになるとロール紙に2枚一緒に印刷されるよ。

そして、ロール紙はオートカッタでA3の用紙の大きさにカットされて出てくるよ。

 

UTさんは、この頃、CADのオペレーターから、キャッキャッマンと言うあだ名で呼ばれてた。

もともと、高い声なんだ。

その声で、はしゃぐよ。

 

おおー、綺麗だね。

こんなに綺麗な図面見たことないよ。

 

ってね。

 

でも、A3の図面を出力するのに2時間はかかるよ。

 

その日の試験は何だかんた言いながら徹夜になった。

 

 

後で、メーカーと、いろいろ問い合わせたら、イーサー接続って言うのがあって、それだと出力の操作をしてから、1分くらいで出力できるようになったよ。

 

 

その頃の出会いだったなあ。

 

etekoがこの会社を辞めてから10年以上は経っちゃったよ。

UTさんとも20年くらいは、合ってなかった。

 

それが、この4,5年くらいから前から、この時の仲間たちとの忘年会、「オジサンの会」に顔を出すようになったよ。

その時は、いつも一緒の組でゴルフをラウンドしてたなあ。

 

今年は、etekoの方がいろいろあって、この会をキャンセルしたよ。

 

UTさんは、元気に出席したみたい。

それが、昨日、亡くなったと言う訃報を、Iちゃんから知らされる。

 

おおー、儚いもんだなあ。

 

昨日は、ムッシュの訃報を聞いて、死と言うものをちょっとは考えていた。

 

それなりの動画を何の気なしに、寝落ちするまで聞いてた。

 

 

やっぱり、生きてる人間には、生と死が問題なんだね。

 

この問題が解けない内に、あっちの世界に旅立つよ。

 

 

 

アップした写真は、記事とはなんのかかありもないよ。

ちょっぴりあるかも。ショボーン