田尻の家の中が写ってる。
この時はナカちゃんはいたのか。
去年の5月以前の写真かなあ。
テレビの天気予報の画面を拡大して見ればわかるかも。
おお庭で小さなタマネギを収穫してるなあ。
何時なんだ。?
ここでタマネギを収穫した記憶はあるなあ。
でも、去年の今頃かなあ。
それにしては地面に雑草が生えてるなあ。
でも、この収穫したタマネギをナカちゃんに渡したって言う記憶はない。
すると、5月頃かなあ。
5月の下旬頃。
ああー、キンカンの下にミニトマトが育ってるよ。
ここのミニトマトは植えてないのに毎年、生えてくるよ。
ここのトマトは、野鳥がキンカンの実を食べに来た時にフンを落としていくよ。
その中に入ってたのが、毎年、育つんだね。
と言う事は、ナカちゃんがいなくなった、去年の5月下旬の写真だ。
前に撮った写真の事も、再び目にしないと、全く覚えてないなあ。
デジタルのメモリーにはっきりと記録されてるのに、撮影した本人も忘れてる。
こうして忘れらていく過去って、膨大なんだろう。
何せ、地球上には多くの人間か゛住んでるよ。
多く生きてる人間は、いろいろな事を記憶できるよ。
すぐ忘れるけどね。
その記録がデジタル化されて残るようになったけど、何でそんなものを撮影したのか思い出せない。
これは、自分が何処からきて、何処に行くのか分からないとの同じだなあ。





