土曜日の夜に退院した。
そして、今日は通院する日になってる。
11時にいかなくちゃあいけないよ。
入院したetekoは、2棟3階の355号室に入れられた。
ここは、4人部屋だった。
昔は、6人を詰め込んでたみたい。
真ん中の2台ベット置けるスペースが空けてある。
4台のベットは四角い部屋の角々に置かれてて、大部屋ながら広々している。
この部屋に移ってから直ぐに食事をとれるようになってた。
それでも、点滴は3日間投与されてた。
この間、ベットから起きられなかった。
食事の時は移動式のテーブルの高さまで、電動のベットで上半身を起こしてもらった。
病院食の食器にはみんな蓋がついてる。
etekoは右の手首、肘が痛くてこの蓋を開けられないよ。
配膳の係りの人に頼んで、蓋をみんな外してもらった。
たまに、小さな牛乳のパックが出た時は、ストローを刺してもらった。
お箸を持ても使えないので、スプーンを付けてもらうことにした。
そのスプーンを痛みのない左手に持って、口に運んだ。
単品で出てくるオカズは、ご飯の入ってる器にみんな移した。
3日目に点滴がとれた。
それからは、食後に痛み止め、炎症止めの薬を、6錠から10錠くらい投与するようになった。
回診の時に、担当医師からは、動けるようになったら退院してもらいますと言われてた。
日立総合病院は入院患者を長く置かないよ。
動けるようになれば、即、退院だよ。
家に帰れない状態なら他の病院に転院させるよ。
その日の夕方、リハビリの看護士が訪ねてきたよ。
ベットに寝てばかりいると余計に動けなくなります。
担当医師からリハビリを頼まれたみたい。
その時に、ベットから起き上がり車椅子に移ったよ。
動けなくなってから初めてベットから離れたよ。
リハビリの看護士の手を借りながら、自分の足で立ってみた。
両足の足頸、膝に痛みが走るものの、痛みをこらえれば立ち上がることができた。
そして、車椅子に何とか座り込んだ。
でも、手が痛くて、車椅子のタイヤを回すことは出来ない。
看護士さんに車椅子を押されて、病室の外の廊下に運ばれる。
ここで、立ち上がって、手すりに捕まって歩いてみてくださいと指示される。
5メートルくらいの距離を2往復した。
片方の手だけを手すりに添えて歩いてみた。
右の手、左の手と、両方使って歩いてみた。
右手は痛みが強いので、手すりにはほとんど使わなかった。
ただ、一週間も寝たっきりだったんで、足元はフラフラ状態だった。
15分くらいのリハビリ?で病室に帰って来た。
今日のリハビリはこれで終わりです。
このままベットに移っちゃうと効果がないので、車椅子に30分くらい座っていて下さいと言われた。

