ボヤ災害復旧工事をしてもらった。 | eteko屋スタジオ

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勝手気ままに生きてる自己中だよ。
妄想では、苦節40年のミュージシャンなのだ。

昨日はメタ君が来てくれて、etekoのボロ屋敷のボヤ災害普及作業をしたよ。

 

ボヤで漏電してる電線の仮補修と焼け落ちた水道管の保温材の張り替えだよ。

 

メタ君とはetekoが長くいた会社で知り合ったよ。

それからの付き合いだから35年は経ってるなあ。

知り合いになったきっかけは、会社の運動会の応援バンドだよ。

 

etekoが大学を卒業してから潜り込んだ会社は、日立エンジニアリングの協力会社だよ。

取りあえずは日立製作所の社員?みたいなあ感じかな。

それも、下の下の足軽だね。

足軽にもならないなか。

 

日立製作所の会社の入社1年目にビックリしたのは、運動会シーズンが近づいて、工場内に運動会対策本部って言うのが出来るよ。

対策本部長とか補佐役が任命されるよ。

そして部内にも運動会対策の取り纏め役が任命されるよ。

会社の運動会が開催される一ヶ月前くらいからだよ。

 

任命された人は、会社の仕事はやらずに、運動会の対策に奔走するよ。

日立エンジニアリングは、この時、本館、分館、電子工場、十王工場の4地区に分かれてたよ。

この地区で働く社員が東軍、西軍、南軍、北軍の4チームに分かれて運動会でいろいろな種目で対抗戦をやるよ。

審査員がいて、種目別に得点を入れて争うよ。

 

この運動会に優勝する為に各地区の運動会本部は必至で活動するよ。

先ずは、社員達の情報収集を徹底的に行うよ。

新入社員の足の早い者、体格の良い者、学生時代にスポーツをしていた者なんて情報をね。

それとすでに入社して情報のある社員の現状はどうなのかとかね。

それらの情報によって、社員に種目別の参加の辞令が発行されるよ。

貴方は、徒競走、貴方は綱引き、貴方は玉入れってね。

 

この辞令は上の人の承認を得て流れてくるよ。

この辞令を蹴ったて言う話しは聞かないなあ。

 

運動会には競技だけじゃなく、応援とか寸劇なんかも入ってた。

応援には応援バンドが結成される。

この人員は学生時代にブラスバンドをやってた人が選出されるよ。

etekoは学生時代に音楽をやってたって事で、この応援バンドに選出されたよ。

 

メンバーは10人ちょっとくらいだったかなあ。

招集されたメンバーは大みか体育館の武道場?の一角に集まって曲の練習をするよ。

ここは会社から常磐線の反対側にあるよ。

歩いて10分くらいだよ。

ここには、メンバの楽器も置きっぱなしになってる。

ここに午後からメンバーが集まって、定時まで曲の練習をするよ。

最初は2日/週ぐらいだけど、運動会の一週間前となると連日だよ。

他の競技の方も同じだよ。

一週間前になると、大みかグランドに向かう社員の数が大幅に増えるよ。

 

バンドの練習をしてる時にグラウンドに目を向けると、トラックをランニングシしてる人達、綱引きの練習をしてる人達と大勢の人がいる。

会社に残ってる人間より大みかグランドに来てる人の方が多いよ。

 

なんかいろいろ思い出しちゃったなあ。

 

そこのバンドでメタ君と知り合った。

彼は隣のソフト関連の部にいて、顔は知ってるって程度だったけどこの応援バンドで仲良くなったよ。

 

そのメタ君にボヤ災害の復旧工事をしてもらった。

前にも一回、水道管破裂の応急処置はしてもらったんたけどね。

昨日は2回目だった。

 

作業代を火災保険で工面しようと思ってたんだけと゛、世の中は甘くなかったよ。

失火の上にボヤが屋外なんで保険金は見舞金程度だってさあ。

物干し場の屋根が被害が甚大なんだけど、それは保険の対象外って言われちゃった。

 

損害額も損失した物の金額だけで、復旧の工事費用は入れちゃあ駄目なんだってさあ。

 

保険の調査員が延べ3人来たよ。

失火の場合は、補償額は損害額の5パーセント程度だってさあ。

調査員に補償額を聞いたら、見舞金程度って言ってたよ。

 

昨日の補修作業で漏電の応急工事をしてもらった。

これは、ボヤがあってから一週間くらいは気がつかなかったよ。

ある日、etekoが暗くなってから家に帰ると家中の電気が消えてるよ。

帰りが暗くなることを想定して部屋の蛍光灯の補助ランプを点けっぱなしにしておいたのに真っ暗だよ。

ライターの明かりで懐中電灯を探して、蛍光灯のスイッチを点ける。

点かない。

電気が来てないよ。

ブレイカーのとこに行ってみると案の条、大本のブレイカーが落ちてる。

なんで、なんで。?

 

そんな事が、2回続いた。

雨の日なら分かるけど、落ちた日は晴れてたよ。

それも大量の電気を使ってない時だよ。

最初は家に一台だけ置いてある自販機を疑った。

その次がエコキュートだよ。

お湯を沸かす時に大量の電気が流れるのか?

 

分からない。

 

その後、IHクッキングヒーターの電線に思い当たった。

ブレイカーが落ちる様になったのはボヤの後だよ。

ここに思い当たるのに時間がかかったのは、メタ君の一言だった。

前回のボヤ災害応急工事の時に、

「ここの電線のコーティングが焦げてるけど大丈夫かなあ。」

それは、外から引き込んであるIHクッキングヒーター用の電線だった。

IHクッキングヒーターもやられたかと思いながら電源を入れたけど正常に作動した。

それから何日も普通に使ってたよ。

 

3回目にブレイカーが落ちた時に、IHクッキングヒーターの電線にたどり着いた。

ボヤ現場のIHクッキングヒーターの電線を再確認してみる。

 

キッチンの中に引き込んである電線の下の一部分のコーティングが焼失して、2本の銅線がむき出しになってるよ。

ここに上からの水滴が伝わってきて漏電してるよ。

 

そこで、etekoの応急作業が始まる。

ビニールテープを巻いて水が入らない様にしたよ。

それに電線の上をビニールで覆ってみた。

 

これで一時的にはしのげたけど、雨の日はたまらなかったよ。

完璧な漏電状態。

 

メタ君に相談したら、IHクッキング・ヒータの子回路の分電盤を使わない時は落として置けと言われた。

それで対応してた。

そして、昨日、メタ君来てくれた。

メタ君は電気工事の資格も持ってるよ。

 

助かったよ。

凄い助かった。

 

でもなあ、お礼もしないといけないよね。

昼飯とコーヒーはおごった。

前回はとんかつ屋さん、昨日は吉野家だった。

それに家で採れた夏ミカンを10ヶ持たせた。

 

足りないよなあ。

 

今に倍返しだと思ってるetekoだよ。