悲惨でござる。 | eteko屋スタジオ

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勝手気ままに生きてる自己中だよ。
妄想では、苦節40年のミュージシャンなのだ。



朝、目が覚めたら電気が切れてる。

外は暗くて、冷たい雨が降ってるみたい。

電気が切れたのは電気料金をため込んだわけじゃないよ。


10月19日のボヤ騒ぎの後、4,5回、ブレーカの大本のスイッチが切れちゃうよ。
それも、昼間にetekoが外に出かけてる時だよ。
家にいて、電気をいっぱい使ってる時には落ちないのに何でやろう。?

etekoは思ったよ。
ボヤ騒動で外壁を這ってるオール電化の配線の一部が焼けたよ。
電線のコーティング材が溶けてむき出しになっちゃたところがあるよ。
エコーキュトにお湯を沸かすタイミングでブレーカが落ちるのかと考えたよ。

そしたら、分かったよ。
今日の雨で、
水がむき出しの電線に付着した時に漏電するんだってね。

etekoは薄暗い中、懐中電灯を見つけ出し、キッチンの外に出て、応急処置を実施したよ。
ポリエチレン製のシートを切って、むき出しになった電線を包んでやろうってね。
それをとめるのは紙テープだ。
電線に水が付着しなけれは゛いいと思った。
紙テープも探して見つけた。
etekoのボロ屋敷では、必要なものは見つからないというのが常だよ。

薄暗い表に出ると冷たい雨が降りしきってる。
キッチンの外壁に這ってる電線の所にも容赦なく冷たい雨が落ちてくる。

ここは洗濯の物干し場だよ。
今までは、屋根があったから、雨はおちてこなかったよ。
それがボヤ騒動で、屋根が解け落ちて、屋根がなくなっちゃてるよ。
空と直通だよ。

ポリエチレンのシートを巻いたのはいいけど、紙テープが外壁にくっつかないよ。
雨で濡れててくっつかないよ。
冷たい雨の中、なんとかとりつくった。
etekoはずぶぬれだよ。
そして、寒い、冷たすぎる。
一番寒い時間にこんな事をしなければいけないetekoは何処までふこうなんだい。

ブレーカのある部屋に行って、ブレーカを上げてみた。
電気が来たあー。

おおー、電気は大切だなあ。
家に引きこもってる時には、電気と水が大事だって痛感したよ。

しかし、10分もしない内に、また落ちた。
ブレーカのところに行って、スイッチを上げたけど入らない。


もう一枚ポリエチレンのシートをかぶせよう。
穴の開いてる屋根も、何か板で塞ごう。
再び外に出たけど冷たい雨は降ってるし、寒いよ。
手先の感覚が直ぐにバカになるよ。

二度目の応急処置を終えてキッチン内に戻る。
前回もそうだったけど、お湯を出して、冷たくなって感覚の無くなった手先にかけて温めた。

ブレイカーを上げても直ぐに通電しないだろうなあ。
そう思いながら時計を確認したら、8時を回ってる。
げー、ゴミ出しの時間、3時30分を回っちゃうよ。

急ぎゴミ袋にまとめて、ゴミの取集場所に持って行った。
外は冷たい雨が降り続いてる。

etekoは朝から疲れてしまった。

家に戻ってブレーカーを上げてみた。
通電した。
電気が来たあー。


ああー、etekoは世の中に何の役にも立たない事で時間を費やしてるなあ。

これがetekoの人生かい。ショック!