写真の整理が間に合わずと言うか、整理なんかしてないよ。![]()
でも、出てきちゃったんでアップしちゃった。
もう記憶の中に埋没しちゃってる写真だ。
etekoが生きてた時間、過去って、儚いものだ。
でも、こうして写真を目にするとあの日の過去の記憶がいもずる式によみがえってくるよ。
現場は高圧電線の解体の現場だよ。
ここの現場は大分長くかよったよ。
10本ぐらいの鉄塔を解体する。
etekoは、鉄塔の建ってる敷地の前の道路に立ってる。
だから、etekoが建ってる場所はいろいろ移動するよ。
最初は、高圧電線のとっぱらいだった。
⒌,6本ぐらいの高圧電線を一本づづ、巻き取っていく。
最初と最後に撤去する鉄塔の下に、電線を巻き取るローラー車が待機してる。
最後の鉄塔の所に停まってるローラー車が高圧線を巻き取る。
それと同時に、最初の鉄塔との所に停まってるローラー車が高圧線の最終にワイヤーをくっつけて流してい高圧電線と入れ替える。
これが終わると更に軽いロープと入れ替える。
その間、eteko達は、高圧線やロープが垂れ下がりそうな車道に立ってるよ。
eteko達と書いたのは、いつも警備員が二人で立ってたよ。
ここには、垂れ下がって来た高圧線を途中で支える為のパケット車が一台、車道に停められてる。
パケット車は、空に向けてアームを目いっぱい伸ばしてる。
アームの先端の荷台には、垂れてきた電線を途中で支える大きなスマタみたいなものをとりつけてあるよ。
eteko達は、このパケット車の所で、片側通行の誘導をしてた。
それに電線のたれ具合を監視してた。
eteko達の建ってる場所には、朝にパケット車を設置する時と、作業が終わってパケット車を回収する時だけしか作業員さんがいないよ。
それだから、朝一で現場に行った時は、現場監督から作業員さん達の連絡用のトランシーバーを渡されるよ。
高圧線の撤去は、1週間くらいで終わったかなあ。
その間、監督さんから手渡されたトランシーバーを使ったのは、一回だけだったよ。
この時は、巻き取ってる高圧線がパケット車のサスマタまで垂れ下がって来たよ。
それでも、下の車道は高さのある車でも通れたけどね。
写真は高圧線の取っ払いが終わって、1つづつ立ってるだけの鉄塔の解体作業の現場だ。
大きな鉄塔は、てっぺんからはずされていく。
接続してあるボルトが外され、細長い鉄骨になっていく。
強大な鉄骨も解体されると、驚くほどコンパクトな塊になるよ。
レッカー車1台に、鉄塔2基分くらい積めたんじゃあないのかなあ。
警備員の現場と言ってもいろいろあるよ。
現場は常陸大宮市だった。
高圧電線の解体はこんなふうにやるんだって初めて知ったよ。
後は、足場の土台を撤去するんだろうね。
撤去作業までは付き合わされなかった。
この時は警備員は御払いバコだね。![]()



