NA氏のバタフライ・ハウスだよ。 | eteko屋スタジオ

eteko屋スタジオ

勝手気ままに生きてる自己中だよ。
妄想では、苦節40年のミュージシャンなのだ。


昨日はNA氏の邸宅を訪問した。
NA氏夫婦に再会するのは、35年以上は経ってる。

その頃は、NA氏夫婦は、etekoの住んでる桜川の近くの成沢に住んでた。
ここは、5、6階建てくらいのアパートになってた。
そこの一室が、NA氏夫婦の住居になってた。
会社の社宅として、何室かおさえていたんだろうか。

それから長い時間が経った。

NA氏とは、職場の同じフロアで、20年以上は顔を合わせて働いていた。

その頃の上司?だったENさんに誘われて、NA氏の新居を訪れた。
ENさんとは、会社を離れた後も、ゴルフなんかで仲良くしてる。
etekoの知人で、このブログを見てると言う、珍しい爺さんだよ。

最初の2枚の写真は、大邸宅の広いベランダから眺めた庭と外の風景だよ。

向かう時に、ナビで、那珂市OOOOの1234-1と、住所をセットしたよ。
NA氏の家は、何丁目何番地とかないから、田園地帯の一角にぽつぽつと切り売りされた土地に建ってるって言うのが予想できたよ。

でも、ちがってた。

6号国道の孫目十文字をNA氏宅の家と進むと、道路が2車線になってきた。
少し行くと、常陸太田から水戸に行く、広い道路にぶつかるよ。
ここの交差点を水戸の方に少し進むと、ナビが目標地点に近づきましたと言う。

2車線の道路から脇道にちょっと入ったら、NA氏の邸宅だった。
玄関の前が駐車場になってて、3台入れるようになってた。
車止めが、3台分用意してあった。
両側に軽自動車が駐車してあった。
真ん中が空いてて、そこにプリちゃんを前進で入れた。

広い道路に面して、ユニクロ、ホームセンターなんかの大きな店舗が並んでた。
予想してた以上に開けてる土地だよ。

NA氏の邸宅は、大分前にこの土地に引っ越して、NA氏の上さんの両親と二世代で暮らしてみたい。
NA氏は婿養子で入ったみたい。
NA氏の上さんの両親は、いなかった。
親父さんは、亡くなってるが分かったけど、

今は、地元に就職した息子と3人暮らしみたい。
もう一人の息子は、外に出てるみたい。


下の写真が、新築した家の横に建てられたバタフライハウスだよ。
この写真じゃあ大きさがちょっとわからないね。
ビニールハウスのようだけど、骨組みを覆ってるのは、細かいメッシュの網?だよ。
屋根のてっぺんの方にビニールシートが丸めてある。
これは、雨や雪よけの為だよ。
手動のハンドルをぐるぐる回して、広げたり、たたんだりするよ。
バタフライ・ハウスは密閉しちゃあだめなんだね。
この大きさだと、車2台は、楽々入るよ。
てっぺんまでの高さが5メートルだって言ってたよ。
NA氏は、このバタフライ・ハウスを資材をホームセンタやネットで買い集めて、ひとりで建設したみたい。
自分の趣味の為とは言え、ここまでやっちゃうって凄すぎるよ。

帰る時に、畑によってて、モロヘイヤを持っていけと言われた。
畑は、NA氏の邸宅から離れた場所にあった。
そこには、NA氏の邸宅にあったバタフライ・ハウスと同じ構造のビニールハウスが建っていた。
その大きさは、家で見せられたものの2倍はある。
話しを聞くと、もともとは、ここに造ったバタフライ・ハウスの三分の一を、庭の広さに合わせて移築したと言う。
もともと、バタフライ・ハウスは趣味でここに建てたのだと言う。

バタフライ・ハウスの中には、4,5羽の黒いアゲハ蝶がふらふらと舞っていた。


下の写真は、アパート暮らししている時に、出会った夫婦。
35年ぶりくらいに、再会したら、還暦を過ぎた老夫婦になっていた。
この夫婦は、学生時代の音楽サークルで出会って、一緒になったみたい。
NA氏はドラム、上さんはピアノだった。
今年から、昔の仲間と、東京のライブスポットに夫婦で、2月に1回ぐらいのペースで、バンドとして出演してると言う。
後ろにある大きなテレビて゛、そのライブ動画をたっぷり見せられた。
このリビングに隣接して、3重の扉になってる防音室になってるスタジオがある。
こっちは、スマホを持ち込まなかったので、写真はないよ。


下の写真は、屋根裏部屋。
家の3階部分になるんだけど、この家を建てるあたって、ハウスメーカーにいろいろ煩いほど注文をいれたみたい。
メーカーはセキスイだって言ってた。
息子が就職したとか言ってたような。
屋根裏のスペースの壁紙は、ブラックライトを当てると、星空みたい風景が浮き出る。
ここで、それなりの音楽なんか流せば、完璧な瞑想空間だよ。


空いてる息子の部屋の壁紙もこれとは別の模様の壁紙になってた。
他の部屋も、こんな壁紙になってるのかもね。
窓のシャッターを閉めたりして、暗室になる所だけ見せられたのかもね。


やっと、ここまでたどり着いたよ。
リビングで夫婦のライブ動画を見た後に、二階の趣味の部屋に案内された。
8畳ぐらいの広さの部屋のドアを開けて、ライトを点けたら、この状態だよ。
部屋の四方の壁の天井から2段は、チョウチョの標本が、額縁みたいに展示されてる。
これって、展示だよね。
NA氏のレクチャーによると、世界中のアゲハチョウチョを標本してあると言う。
それも、オス、メスがつがいになっている。
400だか、600種だったか、とにかく、ほとんど集めつくしたと言う。
展示会で買ったのもあるけど、多くは自分のバタフライ・ハウスで孵化させて育てたと言ってた。
卵、幼虫、サナギなんかで取り寄せたり、交換したとか言ってたよ。



凄すぎる。
博物館だよ。



標本の下が、3段の収納スペースになってる。
1段目には、趣味の為に買い集めた本とか、LPレコードが収まってた。

2段目には、プラモデル。
ジェット機のフィギア?
3段目も、

その一段目の一角にも、アゲハチョウの標本箱が縦の引き出しのようになって、10箱以上入ってた。
下の棚も、もともとは、標本箱?の収納の為に作ったんだなあ。
そう言う風に収納するのが、標本のチョウチョにはいいみたい。

NA氏のレクチャーによると、チョウチョの羽根の赤い色の部分は、光を当ててると劣化して黒ずんでしまうと言う。

それに、同じ種類のアゲハチョウでも、寒い地方で育ったチョウの方が、色が鮮やかになると言う。
標本を見ながら納得したetekoだ。
標本の下には、小さな文字のラベルが貼ってある。
種類とか産地とかね。


凄いなあ。
身近にこんな人がいたんだね。

まあー、世の中には、いろいろな人がいるよ。

自分の事も分からないのに、他人のことなんか分かるはずもないよね。