一日が早く過ぎてゆく。
今日は、病院に行って、ナカちゃんの顔を見る。
88歳過ぎのバアーさんだ。
行ったら、寝てた。
動く左手を揺すったら、目を開いた。
来たよって言ったけど、オイラを認識してるのかどうなのか分からないよ。
看護師が入って来て、身体を動かしますって、オイラにことわりを入れる。
身体が動かないので、定期的に身体を動かしてるんだね。
看護師に聞く。
バアーさんは、オイラの事を認識してるのかなあ。
「認識してると思いますよ。私たちが、来ても、こんなにうなずいたりしませんよ。」っだてさあ。
身近な、肉親は、認識出来るみたいだよ。

