カルロス爺さんだよ。その1 | eteko屋スタジオ

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勝手気ままに生きてる自己中だよ。
妄想では、苦節40年のミュージシャンなのだ。


30年以上前のお話だよ。

オイラは大学を卒業して、地元の会社に就職したよ。

でも、音楽活動がしたかったよ。

地元の社会人バンドに入ることにしたよ。

多音って言う、サークルだった。

Kさんが取り仕切ってた。

オイラよりは、メンバーは、一世代上だったよ。

ベンチャーズ世代だよ。

このバンドは、ドラム、ベース、ギター、キーボードとかそろってるよ。

何をやるバンドなのか分からないで所属したよ。

そしたら、このバンドでボーカルやってよだってさあ。
その最初の曲が、この、「ブラック・マジック・ウーマン」だったよ。

歌の下手なetekoがボーカル担当だってさあ。

週に一回ぐらい練習してたよ。

でも、このバンドは、何処で演奏するんだろうと思ってたよ。

年末が、ちかずいて来たよ。

そしたら、毎週、毎週、ライブだよ。

このバンドは、ダンス・パーティ―用のバックバンドだったんだね。
一回で、5万ぐらいのギャラを貰えたよ。
それで、マイクスタンドとか、アンプを買ったよ。

オイラにギャラは、入ってこなかったけどね。

でも、人前で歌って、お金を貰えたのは、このバンドが初めてだよ。

うーん、そこで、etekoが、初めてのボーカル曲は、「ブラック・マジック・ウーマン」でした。

社交ダンス会場で歌ったりしてたよ。

最初の一年が忙しかったよ。