一龍物語。 | eteko屋スタジオ

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勝手気ままに生きてる自己中だよ。
妄想では、苦節40年のミュージシャンなのだ。


オイラの親父は、13年前に亡くなった。
去年の11月に、13年忌だった。
訪れたのは、親父の兄弟と、お袋の叔父さんだけだった。

みんなで10人くらいだった。

淋しい、13回忌だったよ。

でも、一般の人達ってこんなもんだろうね。

お寺さんで、30分くらいのお経をあげてもらって、5万くらいのお布施をあげるんだよね。

坊主、丸儲けだよ。


親父の口癖は、「俺たちは、小学校どまりだよ。息子、娘には、苦労して、短大、大学まで行かせたから、俺たちよりは、幸せになる。」って言ってたよ。

親父が亡くなってから、13年経ったけど、俺たちは、幸せになれなかったよ。