先回記事で「ガラスエッチングに必要な物」 を書きました。
エッチングクリームは見つかりましたか?。
クリームの購入が一番大変なところですが、一度買ってしまえば、繰り返し使えるのでしばらくは、
気軽にガラスエッチングが楽しめます。
是非、エッチングクリームを入手してみて下さい。
こんな感じのクリームです。
注意するのは高粘度タイプを購入すること。
漬け置き(ディッピング)用は、シャビシャビの液で、使い方がちょっと異なりますので、避けておいて下さい。
それでは、今日は、まず、エッチングクリームでガラスエッチングをする場合の全体の流れについて。
【全体の流れ】
①ガラス(グラスなどの素材)を洗う (カッティングシートが良く貼り付くようにね)
↓
②カッティングシートに下絵(デザイン)を写す(書く)
↓
③下絵のカッティングシートをガラスに貼る
↓
④カッターナイフで下絵をカット
↓
⑤エッチングする部分のカッティングシートを剥がす
↓
⑥マスキングテープでエッチングしたくない部分を覆う
↓
⑦エッチングクリームを塗る
↓
⑧15分くらい後に、クリームを水洗いする
↓
⑨カッティングシートを剥がして完成
この全体の流れの中で、最初の難関が下絵(デザイン)をカッティングシートに描く作業です。
色々と方法はありますが、ご家庭で出来るやり方となると以下の3つくらいでしょう。
①直接フリーハンドで書く・・・・絵心が必要。
②好きなデザイン画を見つけて、トレーシングペーパーで写す。・・・・一番オーソドックスな方法ですね。
③好きなデザイン画をパソコンに取込んでカッティングシートに印刷する。・・・・・レーザープリンターが必要。
①番は、絵心が必要で少し難しいので今回は省きます。
③番は、応用編?という程でもないですが今度機会があればやりましょう。
と言う訳で②番のトレーシングペーパーで写すやり方を詳しくご説明したいと思います。
ちなみに先回記事の「ガラスエッチングに必要な物」 の中にトレーシングペーパーを書き忘れていました。
すみませんが、文具屋さんで購入をお願いします。
薄口(薄手)と厚口(厚手)がありますが、薄口で大丈夫です。
厚口は丈夫なので、消しゴムを使ったりしても破け難いメリットがります。
ただ、支障は出ないレベルですが透明度が落ちます。また、価格が少し高くなります。
トレーシングペーパーを使うやり方にも、細かく言うと2種類あります。
①書いたデザインを直接、カッティングシートに写す方法。
簡単ですが、デザインの左右が反転してしまいます。
②トレーシングペーパーを自作カーボンシートにして、書き写す方法。
カーボンシートにするのが少し大変。でも文字などは反転しないので楽です。
まぁ、ここまで書けば、だいたいやり方のご想像はついているかと思います。
というわけで、詳しくはまた次回ご紹介します。
宜しければポチッと応援お願いします。




