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校舎が取り壊されました
わたし達の通っていたあの学校です

もうありません
隣の教室の君を想いふけったあの教室も
目が合え と念じ君を見上げたあの階段も
君に吹き抜ける風の姿を見た気がしたあの廊下も
全て 全て

老朽化です 建て替えの理由
年月が経ったから 校舎は古くなってしまった
年月が経った わたしの想いは?
もう これも全部 どうにかしないといけない?
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始まりがあると、終わりがあるでしょう?
だから本当に欲しいものは、ただ物質的に手に入れるだけで良いの。
愛とかそういう類の心は要りません。
ただ、そこに、体温があれば。

わたしが従順なら、触れてくれるでしょう?
従順すぎずに従順なら、飽きることも先延ばしになるでしょう?
面白い話、ちゃんと綺麗にした外見、頑張る姿勢。
少し、ハマってくれればそれで万々歳なのです。

そうして、向日葵が枯れるまで、蝉達が死ぬまで、日が縮むまで、夏が終わるまで、わたしに飽きるまで。
一緒にいましょう。
あなたが消える頃、わたしも消えます。
思い出したら、また触れ合います。

何て都合が良く、何もなく、終わりのない関係。
始まりなんて最初からなかった。
とても嬉しい。
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ひと まつ じかん

この時間、好き。
衝動には貪欲に。
先、後悔しても、今、しか見えない、おおばかもの。
目先の幸せに一直線。
あれ、それは、本当に幸せなのかしら?

目先の楽しみに一直線。
戻れない。