どうも、えとあるです。



出勤直後に自転車のタイヤが逝ってしまい、仕方なく歩きで職場に向かっていたら大雨が降り出し、なんかもうその日の全てがどうでもよくなったえとあるです。
そういう日もありますね。

さて、水上葉箱シリーズ『水上葉箱の経過観察 vol.2』に引き続き、今回も経過報告をしていきたいと思います。

前回はロタラさん方をお剪定して、お差し戻し差し上げたところでしたね。
やや日本語が不自由しておりますがお構いなく。

8月30日。

それほどの変化はないですが、差し上げた子達が少しだけ枯れた程度で、逆に言えば順調な感じですね。

8月31日。

剪定して這わせた株の節から、モリモリと脇芽が。
面白い生態をしていますよね、ロタラさん。


グリーン達はこれと言った変化はないです。
「少し葉が大きくなったかな?」という印象はあったので、もう根張りが始まったのでしょうか。

少し飛んで9月4日。

ワサワサしております。
大雨が降ったり、かと思えばカラッと晴れたり、変な天気だったので写真を撮るどころかほぼほぼ放置しておりました。
大雨のお陰で自動換水状態だったので、水位が高過ぎるときだけ容器ごと傾けて水を流したりしてやっていた程度ですが、良く育ちますねえ。
葉の色、量、大きさ、どれを取っても随分と変化しておりますね。

9月5日。



ご覧の通り、申し分ない成長をしております。
インディカさんは脇目を増やして葉の物量勝負に、グリーンさんは高さを出して葉の厚み勝負にでている感じでした。
こうなってくると見ていて結構気持ち良いですよね。

またまたちょっと飛んで、9月8日。

連日の豪雨→快晴の繰り返しのせいでかなり手入れが疎かになっており、また土が藍藻だらけに。
葉は申し分ないほど成長していたので、頃合いも良かったですし思い切って収穫することに。

さて、何に使ったかはまた別記事で後日。

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今回の感慨:『水上葉箱シリーズ完結なるか?』と思ったけれどもまだまだ書くことありそうな予感がしているえとあるでした。
それでは、また。