英会話講師のつ・ぶ・や・き in 札幌

英会話講師のつ・ぶ・や・き in 札幌

伝わらない英語、話していませんか?日本語の発想を変えるだけで、伝わる英語になります―「和→英」。
自然な日本語で説明できない英語は、理解できていない証拠―「英→和」。
日本語を使って「伝わる英語」「わかる英語」をわかりやすく解説します!


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生徒さんあるある】

 

身近な単語ほど意味を取り間違えることがある。

 

JUMPという単語。

 

これ、誰でも知っている単語。

 

ホームズの、A Scandal in Bohemiaのなかの一文。

 

While I was there, Mr Norton himself suddenly arrived.  I watched them through the windows. When he left, he jumped into a taxi.

 

この文章、どこを見ても知らない単語はないはず。

 

ぱっとみて、意味がわかると思うのですが、he jumped into a taxi.の意味はどうでしょう?

 

「家をでると、彼は飛びながらタクシーに乗った」あるいは、「彼は飛んでタクシーに乗った」

 

な~んていう人がいます。

 

 

he →ノートン氏のこと

jumpedジャンプ

into a taxi. タクシーのなかに

 

ま~、これを見ると、確かに文中の英語の単語は全部入っていますわね。

 

「~は、~だった」という文章になってはいますが、状況を考えるとおかしいですよね?

 

飛んでタクシーに乗ったって、ドユコト?

 

上の英文2行だけではわからないので、追加説明すると、このノートン氏は、イケメンの青年弁護士です。

 

このあと、教会に行くのです。

 

このあたり、本を読めばわかります。で、そのような人が「飛びながら乗る」って・・・・・・。

 

ジャンプしながら横に走るあの珍獣サル、ベローシファカか~!!!

 

 

このjump into a taxiというのは、「タクシーに飛び乗る」という意味ですね。

 

飛び乗るといっても、実際に飛んでいるわけではありません。

 

ものすご~く急いでいるわけです。

 

ただね、jump into a car, jump into a trainが、文字どおり、走っている車や電車に「飛び乗る」という意味で使う場合があります。

 

でも、アクション映画ではない限り、ふつうはありえないですよね。

 

走り出した車や電車を追いかけて、途中でジャンプして乗り込むという、昔よくある、あの場面。

 

それができるとしたら、かなりの身体能力でしょうね。

 

この物語に出てくるノートン弁護士、そこまでやる必要はなさそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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 唐突ですが、英語の問題をだしてみます。

 

まずは、中一の1学期くらいに習う単語の問題。

 

NO1 Playに関する問題

 

楽器を演奏したりスポーツをするのは Play.


eg. play the guitar, play tennis など。

 

では、Playを使わないのは下の単語のうち、どれでしょう?
 
skate, ski, bowlingswim,

 

はい、どれもPlayは使いませんね

 

そのまま使うか、ing つけるか、あるいは go ing

 

Skate

I skate.

I like skiing.

I go skiing.

 

などです。

 

これは、簡単な問題でしたね。

 

NO2 つま弾くを英語でいうと?

 

ギターなどの弦はstrings.

 

では、弦をつま弾くというのは?

 

pull and release, press...

 

など色々近い表現は浮かぶけど・・・う~ん、なんだかな~。

 

答は

pluck the strings

 

聞いたことがあっても、私にはあまり馴染みのない単語です

 

NO3 音の増幅(拡大)を英語では?

 

クラッシクギターなどにみられるように流線形で、中が空洞になっているのは、弦の音を更に拡大、増幅させるため、ですよね?

 

ちょっと、素人っぽい説明ですが。

 

で、この音の増幅(拡大)って英語では何て言いますか?

 

すぐ浮かびますかね?

 

答は。

Amplyfy

 

読むとわかりますよね。

 

そうか~、だからアンプリファイヤーとかアンプとか言うのか~。

 

これだと身近です。

 

NO4 拡大鏡もamplyfy???

 

TOEFLの問題からです。

 

Physical scienceに関する問題のなかで、火の性質を説明するため、虫メガネが紹介されてました。

 

太陽の光を一点に集中させ・・・ 云々。

 

さて、この虫メガネって英語ですぐ出てきます?


虫だから、insectなんてことは絶対にない・・ですよね?


ちょっと考えて、虫メガネを大人風にいうと

 

拡大鏡って言いますよね。

 

では、その拡大を英語では?

 

音の増幅/拡大のAmplyfyでしょうか?

 

なんと、Magnifyなんですね~

 

ですので、拡大鏡は、Magnifying glass と言います。

 

NO2~NO4は全て、TOEFLに出ている単語です。

 

やはり、TOEFLよね~なんて関心してました。

 

が、ある単語は、キッズレッスンで使用している絵カードの中にもあったのです。

 


pencil, notebook, shovel, のような、誰でも知ってる小学生必須基礎単語カードの中にですね、かわいい絵がついて、magnifying glassと書かれておりました。


ひゃ~、子供用の基礎単語シリーズ・・・あなどれない!

 


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こんにちは、英語講師トレーナーの後村です。

 

I can go out whenever.

 

って、どういう意味だと思いますか?

 

すぐおかしいと気づいた方はOKです。

 

どこもおかしくな~いと思った方は、要注意!

 

この英文を聞いたときの私の反応は、「で?なに?」

 

wheneverのあとの文章をひたすら待っておりました。

 

が、生徒さんは満面の笑みを浮かべて、「言いたいこと全て言いました」的な笑顔。

 

う~ん、これではわからない。

 

あえて無理やり日本語にしてみると、「出かけられるって時はいつでも・・・・・・」という感じ。

 

わかります?

 

「いつでも何?」と聞きたくなりますよね?

 

でもって、日本語で、逆直訳してみました。

 

あ~、きっと「いつでも出かけられる」と言いたかったのだと理解できました。

 

こういう時、日本人として日本語がわかって良かった~と思う瞬間です(笑)

 

この英文では不十分!

 

いつでもは確かにwheneverではありますが、そのあとに必ず何かが必要です。

 

この場合、「自分がそうしたい時」はいつでもという意味なので、whenever I want.とか、whenever I like.などと言う必要があります。

 

wheneverとは、「〇〇のときはいつでも」というように考えておくと英語になりやすいです。

 

ただ、日本語としては、「自分がそうしたい時はいつでも」というとまわりくどいですよね。

 

なので、「いつでも」と一語で言ったほうがいいですね。

 

このように、日本語をそのまま英語に直訳すると、相手に伝わらない英文になりますので、気をつけましょう。

 

 

 

 

 


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【通じない英語は日本語を直訳しているから】
 
こんにちは、英語講師トレーナーの後村です。
 
自分が話したり書いたりした英語が全く伝わらないという経験はありませんか?
 
文法上はちゃんとあっているはずなのに、伝わっていない。
 
話している相手が明らかに戸惑っている。
 
遠慮しながら、聞き返そうとしている。
 
あるいは、まったく相手にされていない・・・・・・など。
 
その伝わらない英語の原因は、どこにあるでしょうか?
 
それはですね~、
 
ほとんどの場合、「日本語」に起因しています。
 
どういうことかというと、日本語的発想をそのまま英語に直訳しているから伝わらないということです。
 
「札幌に戻ってきたのは5時です」という文を英語にすると、
Sapporo came back at five p.m.
 
とする方がいます。
 
気持ちはわかります。
 
札幌 Sapporo
戻る  came back
5時  at five
 
確かに、必要な単語は全て入っています。
 
ですが、大事な主語が間違っています。
 
主語は誰でしょう?
 
札幌に戻ってきたのは誰でしょう?
 
それ、人間ですよね?
 
この文章だけでは、私なのか、彼/彼女なのかははっきりしませんが、
「昨日なにやっていたの?」という会話のなかでの表現ですので、主語は 「わたし」です。
 
I came back to Sapporo at five p.m. が正解です。
 
日本語には、「わたし」という言葉が入っていません。
 
主語がなくても、前後の流れで理解できる言語です。
 
が、英語にするときは、誰がどうした!というのをはっきりさせなければいけません。
 
ちなみに、Sapporo came back at five p.m. だと、「札幌戻ってきたのは5時」となります。
 
札幌という名前の人がいれば、これでもOKですが・・・・・・
 
今回のは極端な例ですが、このような笑えない間違い、実はたくさんあります。
 
日本語をそのまま直訳していると、文章単位だけではなく、長文になるともっと意味不明な英語になります。
 
じゃ、どうすればいいの?
 
日本語で考えた文章を、英語的に変換すると、とてもスムーズに英文ができます。
 
このあたり、レッスンで練習をしていますが、皆さんめきめきと英語力がついてきました。
 
今後は、生徒さんの様々な例文を取り上げていきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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こんにちは、現役英語講師の後村です。

 

英語力ってなんだろうって思いませんか?

 

ボキャブラリー? 文法? リスニング力? 読解力?

 

答は・・・この全てだと思います。

 

でもですね、まだ足りません。

 

「それ」ができないと、通じる英語は離せないし、書けません。

 

それはなにかというと、「英語発想」ということです。

 

とにかく、大切なポイントを先にもってくることが大事。

 

日本語は、結論まで長々といろんなことばを重ねて修飾することが可能な言語です。

 

でも、それを英語でしようものなら・・・悪夢ですね。

 

次回は、具体例をみながら解説していきます。

 

 


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こんにちは、英語講師トレーナーの後村です。

 

どうやったら英語力は伸びるのか?

 

って、これ永遠の課題のような気がします。

 

「英語学習はこれで完璧!」と言えたら、ノーベル賞ものではないでしょうか?

 

語学は総合力なので、単語だけでも、発音だけでも、文法だけでもいかんのです。

 

どれほど文法的な文章が書けてたとしても、英語発想としておかしかったり、論旨の展開がまったくなっていなかったりと、ロジカルな部分を学ぶ必要があります。

 

では、どうやったらその力がつくのか?

 

圧倒的な読書量と、アウトプットですね。

 

書くという作業が必要。

 

あ、でも、書きっぱなしではダメです。

 

自分で、「完璧!」な~んて思っていても、添削してもらうと100%ダメ出しだったりします。

 

日本語発想もよ~くわかったうえで英語的な発想になおしてくれる日本人講師か、あるいは日本語に精通している外国人講師にチェックしてもらいましょう!

 

 


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よくある英語の間違い 【surprise】

 

こんにちは、英語講師トレーナーの後村です。

 

「サプライズ」という言葉はよく聞きますよね?

 

本人に内緒で誕生日パーティーを企画して、当日あっと驚かせる!

 

ご存知のように、このようなパーティーを「サプライズパーティー」といいます。

 

surpriseと書きます。

 

では、「昨日、驚いちゃった」という時は、なんと言うでしょう?

 

日本語には、誰が驚いたのかは書いてありませんが、「驚いちゃった」というあたりで、「自分」が驚いたとわかります。

 

昨日とあるので、過去形ですね。

 

で、I surprised. とする方が多いのですが、これでいいでしょうか?

 

聞いているほうは、次のことばを待ちます。

 

でも、言っている本人は、もう完結しているので「話終わりました」モード。

 

いや~な沈黙が流れます。

 

本人は、「驚いた」というつもりで、I surprisedと言ったのですが、実際の意味は、「〇〇を驚かせました」「私が驚かせたのは~」という意味になります。

 

ですから、「誰を、何を」驚かせたのかなと、次のことばを待ちます。

 

自分が「驚いた」という場合は、

 

I was surprised.

 

そうです、was、am、などのBe動詞が必要です。

 

それがないと、意味が変わってしまいますので気を付けましょう。

 

 

 

 

 

 


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"Winter always turns to Spring" ,「ふゆはぜったい、はるになる」

極寒の冬も必ず、必ず春になるのです。

今が究極の冬の人生だとしても、必ず春が来る。

諦めなければ。

かわいいネコの「さぼにゃん」のボケに笑いながら、深い人生哲学に触れられる本が出版されます!

私が尊敬する戸田充広氏の本です。

あ、全部日本語です。

英語では書かれておりません。

が、いずれほかの言語バージョンもできるようですよ。

ひらがながとても多いので、お子様や日本語を学んでいる外国の方にもいいです。

イラストのさぼにゃんには癒されます!

20日の23:59分までなら、予約注文で素敵な特典がついています。



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おはようございます、英語講師の後村です。

speakの過去分詞はspoken.

takeの過去分詞は→taken

breakの過去分詞は→broken

って、これ皆さんご存知の単語。

ちょいと繰り返してみます。

speak→spoken
take→taken
break→broken

全部、後ろに「en」がついています。

では、threatenはどうでしょう?

これも、後ろに「en」がついています。

これは何の過去分詞でしょうか?

え?これは過去分詞なんかじゃない?

はい、そうなんです。

これは、動詞の原形ですね。

つまり、speak, take, breakのような原形ということです。

threaten→「脅す」「脅迫する」などの意味。

過去形と過去分詞は、threatenedとなります。

He was threaten by ~~.としないよう、ちゃんと「ed」をつけてあげましょう。

正:He was threatened by ~~~.

ま、あまり使いたくない単語ですけどね。


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こんばんは、英語講師の後村です。

先日、日本語発想による英語の例として、このような問題を書きました。

↓「海外はどこに行きたいですか?」という質問に対して、

Student: I want to visit Canada.
Me:Why?
Student: Because my English teacher is from Canada.

英文には問題ありません。

では、どこが問題でしょう?


アイディアを送ってくださった勇気ある皆様、ありがとうございました。

Toru さんから模範回答をいただいたので、こちらに記載いたします。

ご本人の許可を得ております。
**************************
これは、理由と結論が直接的にかみ合っていない(意味合いにおける行間が広すぎる)という事でしょうか?

例えば、"My English teacher, who is from Canada, told me about Canada, and I got interested in it. That's why I want to visit there."というくらいに、理由として直接的に成り立つ内容が必要...とか?

会話なので、”because"という接続詞が主文なしで存在してしまっている、という問題ではありませんよね?
****************************

ビンゴなんてもんじゃありません。

そうなんです、My English teacher is from Canadaを理由にしても、だから何?ってなりますよね。

カナダに行きたいということと、その先生がカナダ出身であることの関連性が見えないのです。

この、My English teacher が日本に来てまだ間もない先生だったらどうでしょう。
その先生のこと、まだよく知らないのに、その先生の国に行ってみたいというのには何かしらの理由があるはず。

これが、カナダではなく、情勢が不安定な国出身の人だったらどうでしょう?
「〇〇国に行きたいです。〇〇さんが〇〇国出身だから」というと、まわりは「何故そこまでして行きたいの?」となると思います。

日本語ですと、「どうしてカナダに行きたいの?」と聞かれて、「今度の新しい先生、カナダ出身なんですよ~」「へ~、そうなんだ~」で終わってもあまり違和感ないですよね。

というか、こういう会話が多いです。

でも、これをこのまま英語にすると、伝わらないのです。

先生がカナダ出身という事実はわかりますが、それがなぜ、自分が行きたい理由になるのか説明が必要なのです。

と書かれても、まだ「う~ん、よくわかんな~い」と思われると思います。

このあたりの発想は、一朝一夕では身につくものではありませんが、インタビュー記事などを読むといい練習になると思います。

あと、becauseも模範回答どおりです。
会話のなかのWhyに対する答なので、OKとしてあります。

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