どんな時もどんな時もどんなときも明るく前を向いて良い事が待っているそう考えて歩いて行きたい。自分が自分らしくあるために必要最低限のことはあるが、それさえ揺らぐ事態があってもやはり明るく前を向いて歩いて行きたい。時計やピアノが少しだけその手伝いをしてくれることも。30年かそれ以上に渡ってこの趣味を友とし、伴侶としていてよかったと、心から思う。もちろん、家族と共にあることが大前提。