またパテック?
と、最近のブログ記事について
知り合いからも言われることが。
ブログを始めてから新たに時計を
購入する機会がなかったので尚更だが、
本来自分は、買うとそれだけとことん
何ヶ月かはめ通す性分。
だから、これは本来の自分のやり方を
貫いているだけのこと。
(読んでくださる方々には申し訳ないのですが‥‥)
それはそうと、
本来の自分のやり方を貫いて
逆境を跳ね除けて感動的な演技をし、
金メダルを決めた羽生結弦選手を今見て
感動の嵐、涙。
(涙腺にこれだけキタのはトリノの荒川静香の時以来かな)
目指すものや人に与える感動は
足元にも及ばないが、
あやかって一層ブレずに時計道進みマス❣️
(ピョンちゃん観ながら書いたのまるわかり)
相変わらずのパテック記事の件に戻ると、
餌与え続けると死ぬまで食べる金魚
じゃないのだが、
何らかの句切れ目が付くまで
こんな感じなのかな?
当然、春先になれば、
否が応でも汗ばむ日もあるので、
防水性もヤワな革ベルトのパテックを
はめ続けるにも限界はありますなぁ。
そういえば先日、
春を思わせる暖かい日があった。
休憩の折、ちょっとひだまりに出て
愛機とまどろんだ。
今日はその時ふと頭に浮かんだことを。
このパテック3998は、
それまでロレックスに求めていたものとは、
ある意味対極をなす部分もある。
本来私的には、金無垢は
ポリッシュよりヘアライン加工。
その方が貴金属のソリッドな重厚感が出る。
しかるに、3998の仕上げは裏蓋以外は全て
ポリッシュ加工。
ケースが小振りで小さめで、
フルーティッドやボブネイル仕上げのような
凹凸による装飾的な反射がないのは幸いだが。
いずれにせよ、綺麗にポリッシュされた
柔らかな局面の構成で、
光の反射がいい塩梅に抑えられ、
イヤらしくない上品な仕上がりになっている。
直に光を反射すればこんな感じ。
ダイアル素材もゴールドだから、
こういう色合いはロレックスの金無垢では
味わえないかな。
再び元のアングルに。
これはこれで綺麗だね。
こんなコト考えて、
しばし、ひだまりで楽しめたのは、
幸せなひとときだった
書き終わって、モードはまた
今日今現在に。
いや〜、
🥇日本人2人同時表彰台か!🥈
(3998も金色と銀色の両方が欲しくなるなぁ)
今夜は飲みたいなぁ。
(休肝日&運転の用事があり不可なんだが)
ま、それはともかく、
今日は日本人全員で誇りを分かち合う
素敵な日になりましたなぁ