実母の件でまだまだ書き足りないのですが、
今日は上の子に喝を入れられた?事件を先に…
習い事は、先生1人に少人数の子どもが対面式で、後ろで親がフォローするスタイルです。
さぁ今日もレッスンが始まりますよ〜と、先生にご挨拶しようと全員が立ち上がって姿勢を正して準備をしているところに
上の子が私を見上げて突然
『ママ〜、なんでママのおっぱいのぉ〜?』
(あくまでも自分より大きいという意味です)←これが余計につらい
ぶふぉぉおおおっっ
確かに最近家にこもりがちだし、部屋着に比べたりピタッとした服だったから…
日頃と比べてもと言う意味での素直な疑問なんだろうきっと。
しかしあえて言わせていただきたい。
なんでその疑問、今ぶっこんできた
ご挨拶の前のピシッとしなければいけないシーン、
しかも保護者の方の中にはパパもいるのにそれなりのトーンで疑問を投げかけてくる我が子(悪気なし)
『うん…あとでね…』と濁して正面を向くよう促すと
振り返って追い討ち
『ねぇ、なんでママのおっぱい大きいの?(頑な)』
やめてー
このタイミングでのその言葉は、ただの辱めっていうんだよ上の子ちゃん
お風呂でも前に説明した気がするんだけど…忘れちゃったのね
4歳児から公衆の面前で突如として受けたセクハラ被害は、なかなかしんどかったです
でもこれも、最近沈んでた私への喝なのかもしれない
愛の鞭ってやつですね?
そうですよね?
母ちゃん立ち直るから、もう許してー
…この件に限ったことではありませんが、親の根性や底力を奮い立たせてくれるのはやっぱり子ども。
愛の鞭が強烈なこともありますが、こんなことに負けてたまるかと思わせてくれる存在がいてくれて、自分は幸せなのだということ
日常の幸せにあぐらをかいて忘れないようにしなければいけないですね。
上の子ちゃん、お手柔らかに