にこりんの体調不良が続き予防接種の機会を逃していまして
上の子も打たなきゃいけないものがあったので
数日前に発熱していたにこりんも連れてダメ元で2人分打てないかなーと
先日受診しました。
朝一の時間の受診で、上の子はあっさり終わったのに、にこりんのお腹を熱心に聴診する先生。
そして口を見て「あぁ…」と一言…
喉赤いのかなぁ、薬が出るかなと思っていたところに衝撃の一言。
「ヘルパンギーナか手足口ですね」
えぇぇぇええ!
どっこもブツブツしてませんが
食欲もあるし
「手足口病はお腹の病気だからね〜。手足の発疹は関心事ではないの。あとは口の中が痛くて飲食できないと困るから、アセトアミノフェンだけ出しておくね〜」
お腹の病気だとは知らなかった
ただ親としては、今年は発疹がひどいタイプの型も流行っているからブツブツも気になりますが
でもそのブツブツが出る前に手足口病に気付くとかお医者さんってほんとにすごい…
こうして今回もにこりんは予防接種を回避(回避を回避したい母)
その日は夫が休みだったので、保育園は元々お休みの日だったので
夫には今日は外出しないように伝えて病院からそのまま出勤。
仕事を終えて帰ると…
わっ手足がなんかプツプツしてきた
お医者さんの言う通り〜
でも、症状に気付く前に安静に出来たこと
具合が悪い時に予防接種をせずに済んだこと
そして何より1番ばら撒きやすいであろう時期に菌を撒かないで済んだこと
全てにおいてかかりつけのDr.に感謝感謝の今回の出来事でした
明日夫が休みで良かった…