若い頃から体重の増減が激しくて

体調が悪い時の洋服サイズはS

良い時はMサイズ

ちなみに今は堂々のLサイズである。

わたしが洋服屋に入るなり

Lサイズはこちらです」などと無神経なことを言われたり

「試着いたしますか」などととんちんかんな敬語を使われてイライラしたりで

そうなるともう店に行くのさえ面倒くさくなっちゃって

ここ数年のわたしは

服を買うのはもっぱら通販カタログに頼りきりだ。

夜中にポチポチしたら、翌々日には家まで届けてもらえるんだから

便利ったらありゃしない。不愉快な思いもせずにすむ。

洗濯機で洗えること

手持ちの服と合わせやすいこと

オーソドックスなデザインであること

安価であること

以上の条件を満たせば、まあなんでも良かったのよ。

 

でもそのうちに

せっかく商品が届いても開梱もせずに数日間放ったままのことも増えてきたのはなぜかと言うと

それはつまり

買ってもあんまり楽しくないから。

それを再確認したのは

今日

数年ぶりにわたし

ブティックで買い物をしてしまったからなの!

もちろんセールになっていたからね。

40%OFF

自慢じゃないけど定価じゃとても買えませんのオホホホホホホホホホ。

前からウィンドーに飾ったディスプレイを通りすがりに見ていただけだったのを

意を決してドアーを開けてしまったのです。

 

販売員の女性はそれはそれは優しく迎え入れてくださり

しつこくもなく

かといって放置でもなく

実に心地良い接客をしてくださった。

今までポチポチするだけの

言ってみりゃ単なる事務作業で手に入れていたのを

「これは軽くて暖かくて、絶対にお勧めです」

「今私の着ているこのセーターが、そちらの商品の色違いなんです」

「とてもお似合いになって素敵ですよ」と

とっかえひっかえ試着するわたしに嫌な顔一つなさらず褒めあげてくださり

この美しく聡明なプロフェッショナルのおかげで

通販ばかり利用していたわたしにとって

この楽しさは大いなるドーピングとなり

とっても素晴らしい時間を過ごせました。

通販や廉価店ばかりが繁盛する今のご時世

突破口となるのはやはり

「お店で買うことの楽しさ」をいかに提供できるか

これに尽きるのではないかと思った次第。

お金さえあればわたし絶対ここの得意客になっちゃうのになあ、お金さえあれば。

次にあの店のドアを開けるのは

たぶん半年後

 

新年が明け

今年もクーさまから年賀状のお返事を賜った。

昨年同様

川柳が一句、書き添えられておった。

ここでハッ!

と気づいたんじゃが

彼の賀状にある川柳には、その年の干支となる動物がテーマに織り込まれておった!

昨年の犬の川柳ではピンとこなかったけど

さすがに亥年になったらわかったよー

クーさまさすがだわ~

でも

隅の空白には直筆で

「えり湖さんの笑顔と鋭いツッコミにいつもタジタジです。

今年もよろしくお願いします」

とあった……

 

わたし

 

悪魔かよ

 

クーさまそういうふうに見てたのかぁ

地味に傷つきました。。。

今年は天使

いや

 

女神になれますように

 

 

 

 

 

 

 

紅白歌合戦を視聴中。

 

この番組をリアルタイムで見るなんて40年ぶりくらいかもしれぬ。

 

わたしが当時と一番変わったことと言えば

 

幼い頃は退屈に思えた演歌が

 

今は聴きたくて仕方ない

 

ってことかな。

 

演歌歌手の歌唱力って、力強くて衰えを感じさせないもん。

 

いや演歌でなくとも

 

とにかく上手い歌を聴きたい。

 

そんな欲求が強くなりましたね。

 

それでけっこう期待してチャンネルを合わせたんだけども

 

 

 

 

つまらない。

 

 

 

 

 

皆さんご自分の実力を発揮できていないんじゃないかと思えて仕方ない。

 

HIROMI GOでさえ昔の声の伸びがもう一つで迫力に欠け

 

また

 

一番期待していた島津亜矢も肝心の楽曲が「時代」じゃ彼女の歌唱力を生かせないと思った。

 

今のところステージに満足したのは

 

純烈とSEKAI NO OWARI 三浦大知くん氷川きよしくん 椎名林檎&宮本浩次くらいかな。

 

もう寝ようかとも思うんじゃが

 

米津玄師クンまでは頑張ろうかとも思うし

 

石川さゆりも出るんだよなあとも思うし

 

三山ひろしくんも出る。

 

徳永ゆうきくんに出てほしかった。

 

ただ

 

この「一年の締めくくり」として開催される歌番組で過去のヒットメドレーを披露するっちゅーのは

 

これはもうアレですよ

 

ほらなんつーかね

 

すでに旬を過ぎてしまった証左というかさ

 

今年のあなたの活躍を象徴する曲は無かったのですかという意地悪な質問もしてみたくなって

 

こういう人間はもう真剣に寝た方が良いのかもしれぬ。

 

だから寝ることにする。

 

ただ前から思っていたんだけど

 

最近の歌は

 

昔あった「あなたに命預けます」的な怨念恋歌は影をひそめ

 

「前に進め」とか

 

「自分を信じろ」とか

 

お若い方による人生応援歌のオンパレードで

 

いやたまにはそういうのも清涼剤みたくで良いんだけど

 

どれもこれもそーゆーのばっかり  っていうのは

 

は?アンタたち甘いよ  とかつい思ってしまうわたしが悪いんですけどね。

 

年取りましたからね。ええ、ええ。

 

何十年ぶりかに視聴した紅白歌合戦。

 

受信料納付者としての感想としましては(これから途中リタイアしますけど)

 

今後は時間も出場者数も半分で良いのではないでしょうか。

 

だってこれじゃあ

 

昔の「夜ヒット」の方が見応えある…。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クーさまは会うたびに印象が異なる

 

ってことはちょっと前に書いた(気がする)。

 

先日、また少しお痩せになったような気がしたので

 

失礼かとは承知でこっそり声をおかけすると

 

「はい、実は体調が悪くて…。

 

この前、論文を発表する学会の壇上でぶっ倒れたんです」とおっしゃる。

 

驚いて事情をお尋ねすると

 

数日来の睡眠不足と食欲不振に極度の緊張が加わって

 

「大勢の人前で、意識不明で倒れて救急搬送されました」とのこと。

 

ああああああ

 

クーさまにとっては間違いなくここ一番の出世の大チャンスだったはずなんじゃが

 

「会場を大騒ぎにしただけで終わってしまいましてね」と自嘲なさり

 

なんて返事をしたら良いのか言葉につまってしまった。

 

それが12月初旬のこと。

 

それからはずっと

 

どうなさっているだろうと内心気になっていたんじゃが

 

先日の忘年会にお見えになった時は、あまりのやつれように絶句してしまった。

 

お顔色は蒼白を通り越しなんだか灰色にくすんで

 

もともと肉付きのないシュッとした輪郭はさらにげっそりとこけ衰えて

 

見ているこっちが不安になるほど憔悴したお姿であらせられた。

 

クーさまは普段からナイーブなお方であって

 

そうでなくても

 

「人生なんてもうこりごりです」

 

と、自棄の発言をなさることもある。

 

これはなんらかの支えが必要で

 

わたしには何ができるだろうと考えてはみたが策はない。

 

と思っているところに

 

クーさまからメール来たああああ!!

 

「えり湖さん、いつもお役目ありがとうございます。

 

一年お世話になりました。良いお年を」

 

って。。。。

 

これってさあ

 

 

 

 

わたしに気があるってことなんじゃない?

 

 

 

 

 

 

OKOK!そーゆーことなら!

 

 

勢いづいてソッコーでメールをお送りした!

 

 

 

 

 

 

 

 

返事はなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは非常に不真面目なカトリック信者で

 

ミサなどはもう十年以上ご無沙汰にしておったのじゃが

 

今の住居に引っ越したのを機に

 

毎週日曜日の教会ミサには必ず参列するのが習慣になった。

 

そのミサでは

 

「神様

 

わたしは人を許しますから

 

わたしのことも許して下さい」と

 

実に神妙な顔で祈りを捧げたあと

 

その足でこの学習会に出向いて

 

夜の居酒屋懇親会では

 

「ちきしょうあのババアぜってー許さねえ!」とわめき叫んでおる。

 

悲しいことである。





 

各種の占いによれば今年のわたしは

 

「人生で最高に良い年」であった。

 

たしかに

 

長男の結婚という素晴らしい出来事があってこれは

 

自分の結婚式より数段幸福を感じた良い思い出で

 

「人生最高の年」と言っても過言ではないのであるけれども

 

その年も

 

 

もうすぐ終わるんだな―――って。。

 

 

 

最高の年が終わるついでに

 

傑山のことも書いておこう。

 

「健康いきいき道場」には今も変わらず通っている。

 

合気道・空手・キックボクシングを極めた彼はよく

 

「修行の重要性」を説く。

 

生徒は主婦ばかりなのでそこは皆で

 

「はあ、はあ」と聞き流しておったんじゃが

 

先日の傑山は

 

「今度一緒に滝修行に行かないかい!」と誘ってきた。

 

あまりに非日常の話に思わずぎゃはは!とウケてしまったんじゃが

 

「滝に打たれている間はとにかく無心になるんだ。そして滝から出た後は本当に心がスッキリ晴れやかになる。高尾山だからバスを借り切って皆で行きたいんだよね」と力説するので

 

ちょっと興味が湧いてしまった。

 

滝修行…なんかオモロイかもしれん。

 

しかしながら

 

「高い滝からの水の勢いで首を痛めることがある」

 

「一番危ないのは流木が落ちてきたとき」

 

「だから死ぬ人もたまにいるんだよね」

 

などと言われてまで参加する人間なんているんだろうか。

 

わたしもうしばらく

 

煩悩の世界で生きてみます……。

 

 

 



最近はよくテレビを見ており

 

この前は偶然に「火曜サプライズ」の一部を見た。

 

そこにDAIGOがチラッと映っていて

 

その存在の地味さに拍子抜けした。

 

本人言うところの「幸せの絶頂」にいるはずの人間がこうも輝かぬものなのか

 

つーか

 

出演者がずらりと並ぶ端でちっとも目立たない。

 

 

―――彼…こんなだったっけ?

 

いやいやいや

 

わたしの記憶の中のDAIGOはあんなじゃなかった。

 

もっとこう勢いがあったし

 

笑った顔もあんなにしょぼくなかったもん。

 

本業のライブでは生き生きとしているのだろうとは思うけれども

 

わたしは二度と彼のライブに足を運ぶ気はないし。。。。

 

つーか

 

 

どうでもええか・・・。