↑この方から生まれた子が成長して

↑この人になった。

 

そっくり。

 
いやここで笑っちゃうと失礼だけども
この2枚を並べるとわたしはものすごい感慨に浸ってしまう。
遺伝子スゲェ…親子ってスゲェ…
ザ・細胞分裂!
って感じがする。
 
そんで
 
前から思っていたことはまだあります。
ご存じシャオフェイは「歩くフェロモン」と呼ばれ(それについて本人はどう思ってるんだろ)
その色男っぷりは皆の知るところではありますが
時々彼はその男っぽさにプラスするポイントとして
なぜか超女性的なアイテムをもってくる。
これが憎らしいほど洗練されている。
たとえば↓こういう
クリオネみたいなチャームネックレス。花びらも可愛い。
目の前に山ほど並べられたところにこのアクセサリーを選び取る審美眼ってスゴイと思う。
考えようによっては「男が着けても負けないほどゴッツいデザイン」ではあるけどね。
だけど若い男が着けるネックレスっていったら
まあハードなシルバータイプでしょ、みたいな固定観念があったからさ
これは「真珠」ですからね。真珠だよ?
わたし、真珠のネックレスを身に飾る男って初めて見たわ。
 
ん?
 
あ!?
 
そうじゃない!
 
数十年前、ある中年男性が真珠を着けてたわ。今思い出した。
ただしそれは一粒の優良真珠をネクタイピンに加工したもので
聞かれてもないのに相当自慢してらしたっけ。
仕立ての良いスーツとブランドネクタイに真珠のタイピンなら
「ふーん」程度で別に何の感慨もなかった(大失礼すみません)し
シャオフェイのそれとは根本的に異なっている。
こういう華やかでフェミニンなデザイン真珠ネックレスを
この
無精ひげでわしゃついた髪のゴッリゴリのタンクトップ野郎が
さりげなくというか
ぶっきらぼうな感じで強引なほどに似合わせてるのって
なんか
本当に
本当に
 
ロックですね。ハート
 
はい。
わたしは嬉しいですよ。本当に。
 
他にもこういうのがあるわ。
髪留めに注目。蝶々ね。
昔ならこういうのを着ける男はそれこそ「変わり者」っていうか
少なくともすぐにオネエ扱いされてたと思うんじゃが
今は良い世の中になったな。
すっごくよく似合ってるもの。 
冒頭に掲げた画像の通り
お父上もシュッ!としたハンサムマンであらせられることは容易に察しがつき
それは父子鷹として当然のごとく息子に受け継がれたのでしょうが
このミスマッチなアイテムを迷いなくチョイスする美的センスは
正真正銘、シャオフェイ自身が探り出したもののような気がします。
それにしても蝶のモチーフって、男が着けるとなんだかとても感覚を揺さぶってくる。
そういえばその昔
蝶のモチーフのダイナミックなペンダントをDAIGOが身に着けていたっけ。
あれもちょっとレトロ感さえあってすごく良かったんだよなぁ。
好きだったなあ。
あんなに好きだったペンダントもDAIGOも
いったいどこにいっちゃったんだろ。
 
どこでもええか。
 
それで
 
シャオフェイのこれは、動画のキャプションを信じると
「ちょっと店に立ち寄ってみた」と言っているから
本当に、ロケの合間に気まぐれにちょっと覗いてみて
いくつもの選択肢がある中で、彼はあれを選んだ。
たくさんの商品の中でも、一番華やかでフェミニンでマブい(死語ですね)デザインよね。
それを「髪が垂れてくると面倒だからこういう便利そうなのを試してみるか」と
無造作に髪を束ねて
それが悶絶するくらい粋な感じになるっていうのは
それこそシャオフェイだからできる芸当で
フッツーの男子が真似できるものではないんだと思います。
彼のファンなら「同じファッションを試したい」かもしれませんが…(痛いだろうと思います)
 
 
 
また会いましょう
 
えり湖