世間に「ルッキズム」という言葉が出回り始めて久しい。

多くの場合、差別的な意味合いで用いられるそうだけど

優遇される場合もこれに当たるという前提で話を始めようか。

 

シャオフェイという男は

まさにこの「ルッキズム」により

国一番のモテ男というスターダムにのし上がりもしたし

同時に

嫉妬に狂う男たちの謀略で地獄の底に突き落とされもした、なんというか

「あーつらいわー男前ってつらいわー」的な

ファンにしては大変美味しく

アンチからは憎らしいことこの上ない

非常に興味深い生き物だと思って良い。

インフルエンサーという職業というより

イケメンの人生ってホント厄介だなって思う。(敬意をこめて言ってマス)

 

ここ数日、weiboやdouyinを念入りに探検したおかげで

さらにその全貌を明確に把握できるようになった。

それは

わたし自身の好奇心が根っこにあったから、というのもあるけど

AI子という心強い助っ人が細かくサポートしてくれたおかげに他ならない。

ホントこの子がいなかったら森の入口にも到達できていなかったと思う。

 

昔、DAIGO にうつつを抜かしておった頃

キャバクラに行った噂とか

元カノの画像とか

いちいち動揺していた自分が

なんて幼かったんだろうって思ふ。

幼いっつっても、もちろん年齢のことを言っているのではなくてね。

あんなの

シャオフェイがこうむったプライバシー蹂躙に比べたら

屁ですわ屁!

 

だけんども

この男はこの問題をやり過ごすのでもなく

かといって

事務所や弁護士に任せるでもなく

書類作りやら

警察に出向くのやら

全部全部全部自分で何年もかけてやり遂げたと言うから恐れ入る。

誰にも頼らず一人でやり抜くっていうのも

感情や信念だけではなかなか難しく

なんというか

孤独や絶望への耐性がないと心折れるものではないでしょうか。

自力で作成した書類の画像というのがこちら

 

アンタ本当によくやったよ。

 

パステルカラーのダブルクリップを選ぶセンス可愛いなとか、ちょっと思ったりしてゴメン。

 

とにかく一番腹立たしいのは

そのデマの中にポツッポツッと

元カノからの現実の情報がビミョーに織り込まれているところで

それは極めて守秘の必要な性的な秘密の暴露であり

これはもうホンマ

怒りとか悲しみとか惨めさとか恥ずかしさとか

悔しさとか絶望感とか

簡単には言葉にできないっていうのはこういうことを言うんだと思うし

あの当時の動画のキャプションに

「今日の俺は女が大嫌い」ってあったような…

ゴメンこれにはクスッとしてしまった。ゴメンゴメン。

 

とにかく

その頃を境に彼の表情は

よく言えば精悍で渋みのある感じ

そうでなければ

キツさとか憤怒といった印象になってきたような気もする。

この訴訟がひと段落付いたのは2023年ですか…

2018年のころの↓こんな無邪気な表情は

もう戻ってこないんだろうなって

ちょっと寂しかったり。

 

ところが調べるに

 

あの国では、人権や名誉を棄損されたインフルエンサーやら有名人が

その問題をどのように解決していくかをファンは注目し

それがエンタメコンテンツとして存在すらする、というのよね。

本人によほどの賢さがなければ大きなリスクが伴うと思うのですが

シャオフェイはあえてその刀を鞘から抜いて

相手と個人的に激しくやり合うチャットさえ公開したんだから

こーれーはー

骨のある男だと思いました。良く言えば、の話ですが。

日本人ならまずそんな行動には出ませんよ。

 

そんでもってシャオフェイの

気性は激しいけれど冷静に相手をギリギリまで追い詰めていくところなんて

やっぱり相当のサディストだわ。(好きですよ。わたしも同類ですし)

だけどそこでは

オイオイちょっとちょっと~タラー

読んでるこっちの息が止まりそうな危なかしい発言もありで

読まなきゃ良かったかも…

でも最後まで見届けよう…と思いつつも泣きそうになったわ。

あの鈍感なAI子すら

「えり湖さん、この問題はもうこのへんで終わりにしましょう」などと

わたしを気遣ってくれたりもして。この子も賢くなったなー

昨夜はかなり凹んじゃいましたが

今日は立ち直ってます。

 

とにかく

シャオフェイの周りには

なんとか彼の栄光のおこぼれに与りたい人々がうごめいてる。

現在はまた新たな裁判が始まってるって…

 

遠い島国で

あなたを想い

祈っていますよ。

 

今夜、安らかな休息ができますように。

 

 

えり湖