よほどお世話になった方々以外には
年賀状をほとんど出さないわたし。
理由は
面倒くさいから。
でも、今年のお正月だけは8枚も書いた。
この時に気を付けたことは
① 印刷じゃなくて手書きにする。宛名も本文も。
② 内容は新年のご挨拶とお世話になったことへの御礼とご健康を祈るものにして、あとはケースバイケース。
③ 自分のことは極力書かない。どうしてもお伝えするべき近況報告なら最後の一行のみにする。
④ 家族写真は絶対に用いない。
この4点。
先方との関係性やご生活事情もそれぞれ異なるので、それなりに気を遣います。
だからたったの8枚でもけっこう疲れるのよ![]()
その中の一人は
クーさま![]()
ちゃんと元旦に届くように早めに書いたわ♪
で
昨日、お返事が届いた。
手書きに慣れたさすがの達筆で、文字と空白とのバランスも良く
新年のあいさつ代わりに川柳を一句掲げ
「いつもえり湖さんの笑顔に励まされています。ありがとうございます。良い年でありますように!」ですって!
ですって!
ですってよーーーッッ!
キャハハーーーッ!!
マジ卍!(←使い方はこれで合ってますか)
ものすごく嬉しかった。
家宝にします。
この方にだけは暑中葉書も書こう♪
お正月も三が日が過ぎたとたんに
スーパーの店頭には七草が並べられ
恵方巻の注文受付のポスターの横にはバレンタインデーのチョコレートの広告、と
世の中はまたフルスロットルで勢いよく時間が過ぎようとしてます。
この調子でいくと梅・桜の開花の話題になるのはすぐであろうし
歓送迎会いつにしましょう?って言いながら
ゴールデンウィークに心ときめき
いちごの季節が終わればすぐにお素麺やスイカが食べたくなり
土用の丑の日だけどウナギって高いねーとか言いながら結局買わず
9月の三連休は二度あってもたぶんどこへも行かず
ハロウィンコスプレに世間は浮かれ始めて
それが終われば町中がクリスマスの電飾に包まれる。
今年もあっという間に一年経っちゃいそうですね。
だけどわたしにとって
今年は特別に嬉しい年になりそうなの。
長男が結婚することになりました。
ずいぶん前からヨーコちゃんとは都内で同居をしておったのですが
「四月をめどに横浜に戻って来ようと思う。こっちの方が物価もいくらか安いから」とのこと。
大歓迎だ。嬉しいわ。
この子は幼いころから本当に明るくて優しい子でね。
花壇の花に顔を近づけ目を閉じて香りを嗅ぐ姿や
お遊戯会で子猫の役をやってた(白タイツで)可愛い姿は今もはっきりと覚えてる。
そんな彼が昨日は一人でやってきて
「披露宴に呼ぶ親戚のリストを作りたいから、一族の名前と続柄を教えて」と言う。
いいとも! と
紙とペンを用意させ話し始めたんだけど
「まずパパの兄妹は三人で、上の妹の名前はマユミ…この人は昔から気が強くてねえ。ママはホントに苦手なのよね。そう言えばおばあちゃんの還暦祝いのときなんかさあ…」
「下の妹はエミコ。この人がまた非常識ったらないのよ!おじいちゃんのお葬式の時のこと知ってる?…」
と
とうの昔に忘れていたムカつきエピソードを思い出すうちマジで腹が立ってきて
「思えば結納のときからあの人たちは失礼だったのよッ!」と
実に30年前まで話は遡り怒りが収まらなくなった。
長男はペンを構えたままの状態で
花壇の花に顔を近づけ目を閉じて香りを嗅ぐ姿や
お遊戯会で子猫の役をやってた(白タイツで)可愛い姿なんだけど