先日
ちょっと早いけど忘年会がありました。
フランス家庭料理のなかなかグッドなお店でね。
わたしはそこで初めて
アリゴ というじゃがいもベースのソースを食して
これは大変に気に入りました。おいしかったです。
今度自分でも作ってみようっと。
で
その時のBINGOゲームでわたしはなんと堂々の一等を当てまして
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↑ 豪華賞品をいただいた。
「さすが『引き』が強いですね」などと皆さんに賛美されて得意になっちゃった。
来年は良い年になりそうな予感。
ジュンヤくんは「きのこ栽培キット」(←ちょっと欲しい)
係長はメンソレータムのリップクリーム
タクオに至っては「たけのこの里」1箱 という成績だったのよ?
なんかホントすいませんね~と笑顔をふりまいて勝利宣言いたしました。
ちょっといやらしかったかな。
ま、いいか。
以前わたしはこの春に異動してきた佐々木希そっくりの美女・その名も ドボジョの希ちゃん の話をここで書いた覚えがあるけど
彼女が幹事さんに導かれ中央に立つと
いきなり左手を高く挙げ指輪を見せ
「アタシ先日入籍いたしましたァ~♪」と宣言した瞬間、
うぉー!おめでとー!!と歓声と大喝采が沸き起こり
宴は最高潮の盛り上がりに達した。希ちゃん、すっごくいい笑顔だった。幸せなんだなあ。
それで会はますます湧き上がって皆大いに飲み笑い会話がはずみました。
で
この希ちゃんフィーバーに触発されたのか
いつもニコニコ好青年のトモキくんがへっべれけに酔っぱらって
「あのぅ、僕もですねえり湖さん」と話しかけてきた。ちょっとろれつが危ない感じだったけど
聞くと
「今年のクリスマスイブには表参道のレストランに予約を入れているんですよ」と言う。
「で、今年はねえり湖さん。いっちゃいますよ僕も。その店の前のイルミネーションの下で膝まづいて指輪をこうやって」と、ケースをパカッと開くしぐさをして
「プロポーズします!」と
こいつも我慢できずに早々と宣言しよった!
わたしは嬉しくなって
「すごいすごい!みんなで見に行くね!」と激励したんだけど
「それだけはやめてください」と
ソッコーで断られてしまった。
でも本人はその場面を想像すると今からもうもうコーフンしてしようがないらしく
「見たいでしょ。見せちゃいましょうか。見せちゃいますよ」と
スマホを取り出し画面に指をクイクイ滑らせて
「このコなんですけどね~♪」と
頼んでもないのに見せてくれた彼女さんというのがこれがまた
絶世のカワイ子ちゃん!!
「ま、以前はモデルやってたものですから♪」と
鼻の下を伸ばしてというか
鼻高々でペラペラと
どんなに彼女が美しいか
どんなに彼女を愛しているか
どんなに二人の仲が良いか
指輪の値段はいくらだったのかなどノロけ始めた時はすでに
ごめんトモキくん。
わたしたち完全に他の話題に移ってしまってた。
今でもパソコンに文章を打ち込んでいると
「第五の」は「DAIGOの」
「醍醐味」は「DAIGO見」と変換され
苦笑いしております。
思えば
DAIGO大好きだったブロガーさんたちも
一人またひとり
ブログから去っていかれました。
アメブロ退会まではせずとも
あれきり更新が途絶えた方は多く
あるいは
別のスターに気持ちを切り替えた方も多い。
今の彼女たちの文字変換はどうなっているのかしら。
松任谷由実の「海を見ていた午後」という曲があって
このメロディが、なんだか最近のわたしの心境に重なって慰められる。
アコースティックのギターの音色もしっくりきて泣きそうになる。
それを考えたら
きっとわたしも寂しいんだろうなあ。
悲しいとか苦しいとかじゃなくて
ちょっと前には確かにあったのに今は消えて失くしてしまったものを思い出すときの
胸がちょっとキュッとなる、あの感じ。
ユーミンはあの曲の中で
横浜山手のレストランから海を眺めている情景を
「ソーダ水の中を 貨物船が通る…」って表現した。
初めてあの歌詞を知った時わたしは中学生だったと思うけど
彼女の才能の凄さに感動したんだよなあ。
あれから数十年経た今
不思議なことに
わたしは故郷を遠く離れたまさしくその横浜の海沿いの街で働いていて
夕闇が迫る5時には巨大客船の出航の汽笛が聞こえることがある。
出航の汽笛というのは別れの合図ですから
そのたび
胸の奥にかすかな痛みを感じています。
どんな思い出もこうやって
静かに少しずつ遠ざかって
やがて見えなくなっていくんだなぁって。
